小潮って、やはり出が渋いみたい・・陸のシンノリでブダイ釣り

  • 2020.02.16 Sunday
  • 11:03

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2020年2月15日(土曜日)の予報は、週中までは芳しいものではなかった。

しかし、良い方へ推移し、結局、この日は雨に降られることもなく、穏やかな一日を満喫。

だけど、釣果としては満足いくものではなく、ブダイが2匹だけだった。

 

さて、

先週の「陸(おか)のシンノリ」からの帰路、次週の釣りは富戸下磯のビシャゴでブダイ釣りだと考えていた。

しかし、自分のブログを読んでいて、昨年、ブダイ釣りでビシャゴに降りたものの獲れなかったことが判明。

だから計画を変更し、先週に引き続き富戸下磯の陸のシンノリで釣ることに変更。

 

実は、今回は出かけるときから少々気が重かった。

というのもブダイ釣りのエサは買い求めることができるヒジキよりハバノリが良いと、自分の中では刷り込まれている。

しかし、先週採取した分は使い切っていて、手持ちがない。

 

ということは釣りの前にエサを確保しなければなず、潮見表をチェックすると川奈の干潮時間は土曜日未明の2時半!

そんなことで金曜の夜東京を発って、深夜、スズメ島のワンドに降りて行かなければならない。

 

都合により自宅出発が22時。

で、富戸の長根の降り口が、はからずも2時少し過ぎ。

当然一人で降りて行くつもりだったが碓井さんが付き合ってくれるというから心強い。

 

これまでも何度も一人でスズメ島先端で夜釣りをしてきている。

深夜に降りて行くこともあったし、車に戻ってくることも何度もしているが、やはり正直、心細い。

そんなだから今日の碓井さんの気遣いには感謝!

 

で、小潮とはいっても先週の大潮の時より干潮水位は30僂らい低く、さらに風もない、波も穏やかな今は、濡れる心配もなくハンバノリを採ることができる。

ひとまず3回分くらい採って磯上がり。

 

で、少し移動してようやく車中泊。

軽く入磯祝いをして寝に着いたのが4時。

 

朝は7時半にアラーム。グダグダやって門脇崎の駐車場へ。

 

今朝はポークソテーにチジミほうれん草のマヨネーズ炒め。

このマヨネーズ炒め、見た目はいまいちだけど、かなりいける。

 

もりもり食って今日一日に備える。

 

 

車出発は10時少し前。

今朝も碓井さんが重い背負子を担いでくれて殿様気分でアプローチ。

 

「陸のシンノリ」の下降はこんな感じ。

 

 

今日は風もなく、波もなく、本当に静かな海。

 

日差しはないが気温が高めだからフリースも羽織る必要がない。

 

で、すぐに海水温の計測。

水温は15.8℃。先週と変化なし。

 

準備をして直ぐに釣り開始。

 

で、釣れない。

潮の流れる方向と速度が先週と全く異なる。

潮流の速度が低いのは小潮だからだろうけど、この日一日、先週獲れた時の流れの向きにならなかった。

 

で、出ない。

睡眠時間が短かったし、寒くもないから竿番は碓井さんにまかせて僕はウタタ寝。

とにかく眠いんだ。

 

 

で、14時少し前になって碓井さんが乗せた!

30兢しだけど赤いから雌だと思う、ブダイ姫が獲れた。

 

 

早速、口の中をチェックした碓井さんは、「やっぱりウオノエ君が棲んでいる。」と。

 

 

その後、覚醒した僕は頑張るが、またしても釣れない時間が・・・

シンノリ島との間の水道や陸平根との間のゴロタ方面、あるいは陸のシンオリの壁際などあちこちで流してみるがアタリがない。

 

そろそろ納竿しなくてはと考えていた16時過ぎ。

壁際で落とし込んだ時にウキがいきなりスコンと沈んだ。

 

アワセがうまくいき、久々にロッドに重さが乗った・・・というより強烈に暴れる。何度も何度も足元のハングに潜り込もうとする。

だからアイゴを予感したが水面近くまで上げて来て赤っぽさ、青っぽさが確認できた時にブダイなんだと認識。

 

結構デカく、重い。

ハリスは3号だけど慎重に取り込んだ。

 

このブダイ、44僂陵此淵優奪箸把瓦戮襪叛転換して雄になると青くなると書いてあった。)。

 

で、同じポイントで数回流してみるが、二匹目の泥鰌、いやブダイは居なかった。

 

 

 

16時半、納竿とする。

 

今日は2匹しか獲れなかった。

 

これまで小潮だとか大潮だとかはあまり意識してこなかったが、やはり潮も地形、磯の向きなどと同様、釣果を左右する大切なファクターなのかもしれないと考えさせられた一日だった。

 


 

川奈の2020年2月15日(土曜)の潮

月齢21.2

釣り始めの海水温:15.8℃

小潮

干潮   2:33   62cm

満潮  8:42 139cm

干潮  15:22   50cm

満潮 21:39 121cm

 

最後に、自分のブログでは、あまり書きたくないことだけど、特定の釣り師のマナーの悪さには辟易させられる。

例えば、ここ陸のシンノリには僕は4回降りている。

で、今日含め3回ともそうだが、日にちを別にして必ず釣り師が降りている。残されたごみでそれはわかる。

 

ここはそれなりに下降が難しいし、たぶん特定の数少ない釣り師だろうけど、このタバコ吸いの輩、ごみの持ち帰りができない不届き者なんだ。

あちこちで見かける窪みで燃やすことは無論、ペットボトルはそのまま、また昨日はひどかったが汚物の上にごみを被せるなど、非常識甚だしい。これは我々がくつろぐ個所から離れていることが救いだが、よほどの嵐が来なければ流されることがない高さだから、暫く残ったままだと思われる。

 

あちこちで目にするごみの燃やし残し・・というより燃やすこと自体、しないでほしい。

折角の綺麗な磯は、綺麗なままであってほしい。

 

こんなこと、書きたくないけど、昨日の状況はひどかった・・から。

 

東伊豆で石物狙いとブダイ狙い

  • 2020.02.10 Monday
  • 20:56

JUGEMテーマ:磯釣り

 

この週末は、2月8日(土曜日)と9日(日曜日)の二日間もらって東伊豆へ。

初日はサザエを餌に富戸のスズメ島で石物狙いだったが、ウツボが1匹釣れただけ。

2日目は富戸下磯の陸のシンノリでブダイ釣り。この日の釣果は4匹と嬉しい結果に。

 

さて、のっけから脱線となるが、伊豆方面では正月明けからあちこちで桜が開花し、目を楽しませてくれる。

毎週毎週、足繁く伊豆へ通うものだから、車窓から眺める桜並木やぽつんとたたずむように咲く桜を長期に亘って楽しむことができる。

これから河津桜の開花となるのだろう。

これまでの桜のほとんどは熱海桜。

 

違いはよくわからないから、開花の時期だけでこれは「あたみ」、これは「河津」なんて決めてきていた。

熱海の寛一お宮の像を過ぎたあたりから路傍に植えられた熱海桜はかなり早くから開花し、クライミングで城ケ崎に通い始めた昭和56年頃は、まだ桜の知識もないものだから「さすがに伊豆ではソメイヨシノは正月明けから開花するんだ!」って勘違いをしていた。

 

あたみ桜と河津桜についてネットで調べてみると

●交配では前者は寒緋桜+山桜、後者は寒緋桜+大島桜

●開花時期では、前者は毎年1月上旬〜2月。後者より約1ヶ月早く咲く。一方で、後者は2月上旬から咲き始め3月上旬までの約1ヶ月

●市町木制定では、前者は昭和52年4月に熱海市の「木」に指定され、後者は一足早く昭和50年4月に河津町の「木」に指定されたということ。

●特長としては、前者は開花期間が長く、その理由は花のつき方がひとつの枝に早期に開花する花芽と遅れて開花する花芽の二段構えに形成されているため。一方、後者は花の色は桃色ないし淡紅色で、染井吉野(ソメイヨシノ)よりも桃色が濃い。花期も1ヶ月と長い。

とあった。

下の桜はぽつんと一本植えられているが、枝ぶりが見事で、先週はまだポツポツと開花し始めたばかりだったが、この週末は見事に満開。

国道ではなく海岸線に近い方の道路沿いに川奈と富戸の間で目にすることができるお気に入りの一本。

これは、もしかすると「河津」だろうか。

 

 

 

前夜は川奈港の奥の広い網場で車中泊。

その後、富戸の長根の降り口へ移動。

天気が約束されたこの週末は、釣り師が多く来ていて、結局、随分手前で駐車することとなった。

 

朝食は煮込みうどん。しっかり頂く。

 

 

いつもの杣道を下って磯に降り立つ。当然、スズメのワンドにも釣り師は居るだろうと思っていたが、9時半過ぎのこの時間でもいない。

 

今日は大潮。

で、間もなく干潮時間。

波打ち際をみると、ハバノリがしっかり成長している。

明日のブダイ釣りにはヒジキを買ってきているが、折角だし、ハバノリを摘んでいく。

明日、ブダイが好きなのはどっち?って尋ねてみることにしよう。

 

 

10時。

すでにフナムシロックエリアにはボルダラー、クライマーが来ていて、各々、岩登りを楽しんでいる。

 

 

スズメの先端ではナライノ風が意外に強く、さらに気温も低いからチョット寒い。

 

すぐに先端に釣り座を構え、仕掛け投入!

釣り始めの海水温は低くなっていて15.8℃(海面からくみ上げた海水の温度。ここまで正確に測れる温度計ではないが16℃の線を若干下回っていた)。

 

今日はサザエを1.5圈

基本的にサザエは1kg単位での販売となるが、昨晩、真鶴のあおきで1.5圓任眷笋辰討れた。

 

風が強いからロッドは右に回転する。だから予備のピトンを打って、細引きで固定。

 

直ぐに、ドンドンとアタリがあるが、それも遠ざかるパターン。

しかも、その後、根掛というパターンが続く。

 

 

こんな感じだ。

ドンドンとアタリがあるがアワセてみると根掛りしている。

で、ラインブレーカーで引っ張るとオモリの捨て糸で切れ、解放されるからすぐにリールを巻くとまた根掛り。

これでラインカッターで引くと外れて、すぐにリールで巻き始めると、また根掛かりしていて、結局、最後にハリスワイヤが切れるか、根ズレワイヤーの上、道糸で切れる。

 

そんなことが3度続き、4度目にオモリを切った後に同様に根掛かりしたが、強引に引っ張ると上がってきたのがこのウツボ。

 

これで気づたのが、ドンドンというアタリはいずれもウツボで、ドンドンしている時にオモリが岩に引っ掛かり、カッターで切ったら、今度はエサを咥えたウツボが岩の隙間に逃げ込み、この時点でオモリのない仕掛けがまたしても根掛り。

 

これで、結局、ハリスワイヤが切れるか道糸から切れるかするのではないかと考えた。

 

 

その後も根掛りが続く。

時間は15時前。

サザエは、まだ残っているが、この時点で釣り欲は切れた。

 

 

ということで15時半に納竿。

磯を上がることにする。

 

 

昼前頃からスズメ島の左右のワンドにブダイ釣り師が来ておいでのことは知っていた。

下りてお顔を拝見すると、昨シーズンに何度かお会いしたブダイ師。

ハバノリの事、釣り方等を教えてくださった方で、今日、4匹獲っておいでということだ。

 

 

この後は伊東の毘沙門天の湯、マックスバリューで買い物をして伊東の道の駅「マリンタウン」で車中泊。

冷たい風が、吹き荒れているから。またしても車内で調理。

 

今夜もニンニクたっぷりのペペロンチーノと豚肉のソテー。

代り映えしないし、高級な食材ではないけど、だけどすごく美味しい!

だから、たっくさん頂く。

 

 

明け方になって雨が屋根を叩く音に目が覚める。確かに予報では明け方に雨か雪って言ってた。

 

就寝時間は早かったが、それでも本当に眠れる。結局、二度寝、三度寝を重ね、8時前になって起床。

そもそもブダイ君は朝は遅く、夕方は速く寝に着くってことを、以前、ブダイ師から聞いた。

だから早起きの必要はない・・・って、どんな釣りだって朝はゆっくりだけど。

 

未明に降った雨は、外に出したいろいろなものを濡らしたが、それが、なんと凍っていた。

伊東の、しかも海のそばでここまで気温が下がるなんて珍し過ぎ!

 

そんな荷物をひとまず車に投げ込み門脇の駐車場へ移動。

 

移動の間に、昨晩あんなに食べたのにお腹が空いてきた。

 

で、今朝は朝からシチュー。

昨晩の内に人参、ジャガイモを切っていたから準備は簡単。

磯に降りる準備をしている間に食べ頃になる。

 

今日も健康、朝ごはんが美味しい!!

 

 

で、今日はイソヒヨドリ嬢もイソヒヨドリ君も来ないね、なんて会話していると、来・ま・し・た!

イソヒヨドリ君。

 

パンを小さくちぎってやるとスーッと来て、ほおばっている。

 

 

9時30分。出発だ。

今朝も荷物は碓井さんが担いでくれるから、僕は殿様釣行。

 

シンノリの石柱から遊歩道を外れ、杣道に入るが、いつもながら立木、倒木が煩い。

 

 

陸のシンノリの下降は、こんな感じだ。

青空が、すっごく綺麗!!

 

 

先ずは水温チェック。海水面から汲んだ水温は昨日とちょっとだけ高く16℃丁度。

 

直ぐに準備をして、ヒジキ、ハバノリの二本ハリで釣り開始・・ってなんと直ぐにアタリが。

この時は獲れなかったが、エサを付け足し同じところへ流すと、すぐにアタリ。

今度はうまく乗せられた。

 

上がってきたのは大きく真っ赤なブダイ。当然、ウオノエさんは下宿している。

開始早々、いい感じー!

 

その後もほぼ同じポイントに流すが、でないから流すラインをちょっとずらすと、また掛かる。

ますますいい感じ。

 

 

次のアタリでは笑わせられた。

ブダイ特有の微妙なアタリにバッチリ合わせ、ロッドに重さが乗った。

かなり重く、また、ブダイの鈍重な引き味もいなしながら少しずつ浮かせてきて、体色の赤っぽさを海中に確認した途端、スポンと仕掛けが外れた。

 

あーあ、と声をあげながら仕掛けの先を見ると、何か付いている。

 

で、手繰り寄せてみたのが下の写真。

なんとハリはウオノエさんをブスリと貫通。

 

考えるに、このウオノエさんはブダイの口中、舌の上にひっそり棲んでいたところへ、宿主がよりによって釣りバリが仕込まれたハバノリを咥え、長いブダイウキをしずしず沈めた。

そこへ僕が間髪入れず上手く合わせたことで、ハリは彼のウオノエさんの背中をぶすりと貫通する形になった。

で、ウオノエさんはたくさんの足で、おそらく離されまいぞとガシッとブダイの口の舌を掴んで抗ってはみたがとうとう力尽き、両手・・ではなく多くの手足を話し、結局、ブダイさんは命拾いをした(ハリ先の少しはブダイさんの舌に刺さってはいたんだろうけど・・・)。

こういった状況だったんだろうなと想像しいる。

 

 

で、結局、今日は7回ブダイが乗ったが、3回ハリはずれとなり、獲れたのはこの4匹。

ヒジキ VS  ハバノリでは、ハバノリに軍配が上がった。

ハバノリを見つけたブダイは、ヒジキには目もくれなかったみたい。

 

4匹!

美味しい魚が獲れたことが嬉しい。

 

15時半に納竿。

 

 

帰り道も碓井さんが荷物を担いでくれた。

4尾の大きいブダイが加わったことで、さぞかし背中の荷物は重いことでせう。

 

ありがとうございます。感謝いたします。

お礼に、煮付ければいいだけの仕込みをしてお届けいたします。

 

 

 

川奈の2020年2月8日(土曜)の潮:大潮

月齢14.2

釣り始めの海水温:15.8 ℃

満潮    5:13 149cm

干潮   10:32   92cm

満潮  15:48 148cm

 

川奈の2020年2月9日(日曜)の潮:大潮

月齢15.2

釣り始めの海水温:16.0 ℃

満潮   5:43 153cm

干潮  11:08   85cm

満潮  16:35 155cm

陸のシンンリで石物に臨んでは見たが、ボウズ。

  • 2020.02.02 Sunday
  • 17:35

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2020年2月1日(土曜日)の釣行は先週と同じ富戸下磯の「陸ノシンノリ」。

 

先週の陸のシンノリ釣行では、釣り始めの海水温は18℃だった。

この海水温だとすると、まだまだ石物行けるはずと考えた。

ここ「陸(おか)のシンノリ」はコスミック出版社の「空撮伊豆半島釣り場ガイド」によると、そんなに遠投しなくても、イシダイやイシガキダイが釣れるらしい。

なにしろ、先週初めてここ陸のシンノリに立った時、石物出そう!って第一印象をもった。

 

そんなこんなでサザエを2塲磴すんで臨んだ今日の釣り。

結果は、またしてもボウズ。何も獲れなかった・・・・

 

そういうことで・・

天気が約束されたこの土曜。

波も風もそれほどではない予報だし、毎度のことながらワクワクと出発。

 

途中、山哲でサザエを2塲磴すんで、今夜は川奈の漁港から更に奥へ進んだ広大な駐車場?網置き場?で車中泊。

軽く入磯祝いは、いつものルーティーン。

 

朝は8時に起床し門脇崎の駐車場へ移動。

そもそも、昨年だったか、他の釣り師から聞かされた「お化け」の話さえなければ、この門脇の駐車場で静かで移動を伴わない車中泊ができるわけだけど、第六感とは無縁なはずでも、やっぱり怖いから、門脇駐車場での車中泊は出来ないし、夜釣りも同様なんだ。

 

 

今回は、陸のシンノリの釣り座にピトン用の孔を穿つためにハンマードリルを持ってきた。

釣り師があまり入らないだろうここはピトン孔は少なく、あってもクラックになんとか浅打ちでセットするような状況だから、きちんと穴をあけておくことにした。

 

 

朝食はチキン。

アボガドは固く、食べづらかった。

昨夜は伊東から汐吹公園方面の脇道へ入りアプローチしたことで、国道わきの24時間マックスバリューは割愛。緑野菜はない。
 

 

駐車場出発は10時。

今回も体力低下を憂う碓井さんが重荷を担いでくれ、僕は大名釣行。

 

 

シンノリの道標からは杣道。

途中、数か所、倒木もあって煩わしい。

 

シンノリ先端には先程、駐車場であれこれ話し込んだ地元のカサゴ師が釣り座を構えておいでだ。

まだ獲れていないとのこと。

最近も1圓離▲ハタを獲ったとおっしゃってた。

 

 

無事懸垂下降をすませ、釣り座へ。

先ずはピトン孔をあけて行く。

碓井さんに頑張ってもらって6か所あけた。今後はロッドホルダーも堅牢に設置できるし、ロッドが引き釣り込まれないか、などといった心配はなく釣りに集中できそうだ。

 

 

で、すぐに仕掛けを組み立てサザエ2個掛けで釣り開始。

 

って、すぐに竿先にアタリが。

定石通り本アタリを待つが、それはなく、次第にアタリが遠ざかる。

 

 

彼女は新聞に読書に、ゆったりした時間を満喫。寒くもなく暑くもない伊豆のこの時期は快適だ。

風向きは予報通り北西の風。その風向きだ風裏とはいかないけど風は山を越えてくるかたちになり、まともに当るものではない。

もともとそれほど強くないはずだし、日が当たってると、本当に日向ぼっこ状態。

しかし予報に反して雲が多く、また時々霧雨が降るなど、この日は目まぐるしく天気は変わる。

 

 

隣りの陸平根はこちら側の面でも4人の釣り師。

賑やかだ。
 

 

釣れないからお茶も頻繁。

コーヒーにレモンティーにお汁粉も。

 

 

この日は結局、投入直後のエサ取りだろうビンビンってアタリは必ずあって、その後が続かないことばかりで、本アタリがないまま終了・・・

15時半に納竿し、そして片付け。

 

見上げる空は、真冬というより夏空な感じ。

 

 

結局、今回も石物に出合えず。

だけど、メジナのフカセにはないまったり感が癖になりそう。

 

今日の釣行では

■35号と40号のオモリを合わせて8個

■15号、17号のイシダイバリで自作したワイヤーハリスを7本

■瀬ズレワイヤーを3本

根掛りで失ったり使えなくなったり。

今後、ここでの石物釣り、ちょっと考えさせられるかな・・

 

来週は土・日の二日間もらってる。

何をするか・・・・

 

川奈

2020年2月1日(土曜)の潮

月齢7.2

釣り始めの海水温:17℃

小潮

満潮  9:10 135cm

干潮  15:52     68cm

満潮  21:35   108cm

 

 

今度の週末は天気よさそう

  • 2020.01.29 Wednesday
  • 20:16

JUGEMテーマ:日々徒然

 

予報では、この週末の雨はなさそう。

風速、波高はまだわからないが、天気はまずまず。

 

いつものとおり土曜日に釣行を計画してるが、何をするか・・・

 

先日の書き込みでは、今回も陸のシンノリに降りて、それでメジナフカセだと書いてみたが、今一つ、食指が・・動かない。

 

気持ち的には先週に続いてヒジキを餌にブダイか石物に向いている。

ここまで、石物シーズン終わってるとか、最後の石物釣りだ、なんてこれまでも書いたけど、だけど先週の海水温、正確には海面から汲んだ海水の温度だけど18℃あった。

 

色々調べると、18℃はまだ石物は成立する水温。

もちろん海面近くが18℃だったとしても石物が潜む海底は18℃なんかではないはず。そもそもだけど、一体海水温度ってどの深さでの事なんだろう。

 

ていうか、これから2月、3月に向かって海水温は確実に下がっていくはずだし、そうなると嫌がうえでも寒メジナ釣りかブダイ釣りに移行することになる。

だとすると、今回、もう一度チャレンジしてもいいかも・・・って気になっている。

 

もう少し、考えてみよう・・・

 

悩ましい・・・

 

こんなこと家族に話すと、「そんなことで悩むなんて幸せね!」って言われるはずだから、絶対に言ってはいけない。

父親の、夫の沽券に関わるから・・

 

だけど悩ましい・・・

初めての伊豆富戸下磯「陸のシンノリ」でブダイ釣り

  • 2020.01.26 Sunday
  • 15:25

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2020年1月25日(土曜)の釣行は伊豆富戸下磯に区分される「陸(おか)のシンノリ」。

初めて訪れるこの磯、ネットで調べるとロープを使えば下に降りることができるということで出かけてきた。

 

相棒の碓井さんは仕事が入り、不参加。単独の釣行となる。

で、結果は大きいブダイが2匹。

 

ここ最近まともに釣れていない。

普通に考えると、とっくに寒メジナシーズンに突入しているはずなのに、先々週の釣行では掌サイズすら顔を拝むことができなかった。ネットでは夜釣りはいい感じで出ているようだけど日中は不漁が続いているようだ。

 

そんなだし、だけど本当に美味しい魚を釣りたい。

何をするのかあれこれ考え、結論はブダイ。

 

これまでブダイは、メジナのフカセでたまたまかかったことが何回かあった。

また、ブダイを釣るつもりで出かけたのは確か2回だけど、目標通り釣れたのは1回、富戸のスズメ島で1匹獲れただけ。

 

そんなだから、今回釣るつもりで出かけるのに、頭の隅っこには釣れないんだろうなって、そんな思いが見え隠れしている。

本当ならホーム磯のスズメ島に立ちたかったんだけど、予報では午前中までナライの風が5〜6mの強さで吹くらしい。

なら、ビシャゴも考えたけど、ビシャゴから右に見える「陸のシンノリ」が気になっていて、ネットで調べるとロープを使えば「陸平根」側に降りることができるらしい。そうするとナライの風を避けながら、ゆっくり釣りができると考えた。

 

金曜前夜、10時過ぎに出発。

釣り餌は、先週の釣行の帰り道に伊東のイシグロでヒジキを買っているから、そのまま車中泊の常宿地としている富戸長根の降り口へ。1台車が止まっている。

軽く入磯祝いをして2時前には爆睡モード。

 

目覚ましは7時15分。

で、真面目に起き出し門脇崎灯台の駐車場へ移動。

 

天気予報では終日曇りのはず。だけど、朝食中に青空が少しずつ見えるようになり時々日差しも当たるようになる。

なんだかいい感じ。

 

ブダイ釣りはメジナのフカセ、石物釣りと比べて、背負う荷は軽く、楽ちん。

 

ひとまず朝食。

 

 

今朝は、自宅の夕食の残り物。

冷凍の白飯にハッシュドビーフと鶏のから揚げ。

ご飯は1合くらいあったが、胃腸の調子はすこぶる健全で、ぺろりと食べた。

緑の葉っぱは伊東のマックスバリューで買ってきた「ワサビ菜」。

ルーティーンとなっている釣りの後の温泉と夕食で入るステーキガストでの馬鹿食いはとても楽しみなんだけど、このステーキガストのサラダバーにある「ワサビ菜」がこれ。

 

で、味だけどワサビの葉っぱとは全くかけ離れてる。

どちらかというとクレソン。

そう、クレソンの味!

 

口に入れた感触、歯触りはもぞもぞでクレソンとも全く違うけど、がしがし噛んで口中に広がる味はクレソンだ。

 

 

で、食事中にイソヒヨドリ到来、って昨年まではイソヒヨドリ嬢だったけど、今朝は、なんとイソヒヨドリ君。

パンはないから飯粒を投げてやるとサッと近づいて咥え、飲み込んでいる。

 

 

ゆっくり朝食を楽しんで、9時丁度出発。

ビシャゴまでは通いなれた道。その先も一度、海洋公園まで足を運んでいるから勝手知ったる・・ほどではないが、不案内ではない。

ビシャゴのすぐ先は昨秋の台風19号により海岸線寄りの遊歩道はロープが掛けられ通行止めとなってるから右の遊歩道へ進み、途中に見つけた踏み跡へ入ると、ほぼほぼこのシンノリの道標がある付近に飛び出した。

この石柱から陸のシンノリまでは踏み跡程度。倒木も多く背中の荷物が引っ掛かり、ちょっと面倒。

 

 

釣り座へは「陸平根」側の松の木にロープをFIXし下降だ。

 

 

やはり、ロープは必要と感じる下降を済ませると、これまで立った磯の中でも最高と思われる釣り座があった。

 

最近、フカセ師が入った形跡があり、チョットした溜水が汚れているが、基本的に溜水は多くはなく、広く快適な釣り座と言える。

9時半のこの時間、向かいの陸平根には釣り師は見えない。ナライの風を避けて向こうにいるのかもしれない。

 

 

海底の地形は複雑なようで、仕掛けのウキ下の長さを決めるのに少し時間をくったが、10時に釣り開始。

ここは本当に快適でナライの風からは完璧に風裏。

 

雲量はさらに少なくなり5割。日差しも暖かだ。

すぐそこにあるシンノリ島の間の水道から仕掛けを入れ、風に流されるのか潮の流れなのか陸平根側に向かって仕掛けはゆっくり流される。

ウキは風で横になったり立ったりしていて、ブダイのアタリを取るのは難しいだろうと感じる。

 

暫くアタリはないが11時半を過ぎた時、ウキにこれまでと違った変化が。それはかすかな変化で、波でもなく風でもない変化が2度あって、それからゆっくりブダイウキが全長ゆっくり沈んだ。

ブダイウキと言っても超ロングなタイプではなく40冂度のものだから、全長が沈んでもオモリが底をスッたとか、ウネリの大きいのが来たとかって時もウキは沈むが、この時はちょっと違っている。

で、あわせるとズンと重さが乗った。初め根掛かりかと思うが直ぐにかすかにイヤイヤしているのが伝わり、糸を巻き上げると初めて引きを見せ、暴れるようになった。

ハリスは2.5号だからそれほど心配ではない。

餌はヒジキだし、ブダイ以外の外道はないはず。慎重にやり取りし、赤っぽい姿が見えた時に、ちょっとだけガッツポーズ。

それからタモ入れがうまくいって、大きくカッツポーズ。

 

獲れたブダイは幅も厚く40冂兇┐隼廚辰燭、帰宅し、測ると39僂世辰拭

 

 

で、例によって口中をチェック。

やはりひっそりと可愛いウオノエが一匹。見慣れると不気味さはなく、愛くるしい。

 

 

それから暫くアタリのない時間が続く。

お茶にしようと思ったが、あいにくライターを忘れた。

普段はライターは碓井さんが持っててくれるものだから、端から頭になかった。

ジェットボイルには着火装置が付いているものと付いていないものがあって、僕は節約のために付いていない方を買っているものだから、ライターを忘れるとティータイムはオアズケとなる。

 

で、12時半をまわった時、2匹目が出た。

このアタリも本当に微妙だった。

もしかしてアタってる?って感じで、今日のこの時までも、もしかするとそんな微妙なアタリはあったかもしれない。

 

このブダイは36僉F瑛佑防があって、同様に口中にウオノエを飼っている。

 

 

ウキについて。

考えるに、微妙なアタリを取るためには超ロングで、それなりに浮力があって、錘負荷も8号くらいで、これで少しくらいの風には斜めにならず直立状態をキープするようなウキが、ブダイの微妙なアタリを取るために必要なんだろうって思う。

 

そういえば、今朝、門脇駐車場のトイレから車に戻るとき、地元と思しきブダイ師が背負う背中のカゴに異様に長いウキが複数本入っていた。

あれくらいの長さがいいんだろう。

 

来週は、ひとまず、ここ「陸のシンノリ」でメジナのフカセをやってみるつもりだけど、そこでメジナが出なければ、帰りに伊東のイシグロによってイシグロ製の長いブダイウキを買っていくことにしよう。

 

なんにしても、今日、まぐれではなくきっちりと2匹獲れた、でなくて獲ったことが、凄く嬉しい。

 

石物釣り用に買っていたストリンガーが役に立ったことも嬉しい。

 

 

14時を回ると日差しも弱くなり、なんとなく釣れない感じになったから納竿とする。

 

後は、毘沙門天で湯に浸かり、厚木のガストで馬鹿食い。

いつものルーティーンを予定どおり済ませて帰宅。

 

で、久々に燃費ネタ。

今回の釣行は自宅を出発し、帰宅までの走行距離は273.5辧

で、メーターの燃費が27.3/ℓ。

実質の燃費はこれより1.5劼ら2匸な目だけど、25勸幣紊世ら大満足。ハイブリッドはいい!

車中泊も快適だし、FITでよかった!

 

 

で、帰宅し各々のブダイの口からウオノエ取り出し。

ダイオウグソクムシの仲間ということで美味しいのかも・・

油でカラリと揚げたら美味しいんだろうけど、この二匹だけのために調理も面倒だから、今度、もう少し獲れた時にチャレンジだ。

 

 

川奈の2020年1月25日(土曜)の潮

月齢:0.2

釣り始めの海水温:18℃

大潮

満潮  5:54 148cm

干潮  11:14   90cm

満潮  16:34  150cm

 

 

 

行かなければよかった、いや、行くべきではなかった・・

  • 2020.01.19 Sunday
  • 17:04

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2020年1月18日(土曜の釣行):富戸の地磯 長根で石物狙い

 

大荒れの予報となったこの週末。

東京下でも金曜深夜に大雪・積雪注意報が出る状況だ。

 

しかし、金曜の午後にみた天気予報では、土曜の伊豆半島では午前9時頃には雨も上がり、曇りに移行するはずだった。

 

風、波ともに強く残るが磯を選べば、なんとか釣りは出来るだろう、なんてタカをくくって出かけた。

目指すはいつもの南伊豆石廊崎の地磯。北東の風が強ければ「カベ」か「湯の花」に降りればいいと考えた。

 

サザエは、先週の釣りからの帰りに真鶴のあおき釣具店で1塲磴辰椴篥猜歛犬靴討い拭

また、この日の深夜にもう一度、あおき釣具店に寄り、1堋媛叩

この時点では、やる気満々。

 

伊豆半島にあって3℃〜4℃という異常に低い気温の中、南伊豆を目指す。

雪ではなく、霙ではないが、それにしても真面目に雨が降る。

 

初めは、いつも通りに石廊崎港の駐車場で寝る予定だったが、FITだから荷室を少しでも広く使うために荷物の多くは外に出すことになる。

そんなだから、この晩は下田の道の駅。

青空駐車場もあるが、ここは建物の下空間が駐車場として使われてもいる。

 

雨、風の当たらないエリアに停めて、軽く入磯祝いをして眠りにつく。

 

朝は7時半にアラーム。

雨は・・・真面目に降っている。だから8時半まで二度寝し、ひとまず荷物を投げ込み石廊崎へ移動。

この時点で9時過ぎ。

 

止むはずだった雨は降り続ける。やむ兆しは・・・見えない。

ただ、ここでは風はない。

 

ゆっくり朝ごはんを頂いていれば雨もやむでしょうと、車内で調理。

 

朝から肉。鶏肉のケチャップソースの煮込み。

 

この季節になると国道沿い、伊東の上の方の市街(本当は川奈?)にある24時間マックスバリューには路地モノの珍しい野菜が並ぶ。

あまり目にすることのない野菜があり、実は寄るのが楽しみ。

下の写真の野菜は、名前は忘れた。たしか「紫」って漢字がついてたと思うが、初めて目にする野菜。塩コショウでソテーすると美味しい。

 

朝から沢山いただいて、いざ出発・・する気にはならない。

雨は全く止む気配はない。

 

 

もとより碓井さんは出かける気はなく、車中でゴロゴロするか、新聞を読むか、眠るかして過ごすつもり。

 

で、ここから一人で雨に打たれながらジオパークへ上がり、それから磯に向かう気持ちは、僕の中でもとっくに喪失している。

 

で、あれこれ考えてみて、

富戸の長根なら、例え雨でも、おそらく降りるだろうし、予報通り北東の風が残ってたとしても、、上手く避けることができる・・・って考えたら、速攻で移動。

 

で、富戸のいつもの長根降り口についてみると、さすがに、こんな天気では一台も車は居ない。

雨は降ってるけど、まあ、なんとかなるでしょうと碓井さんにお暇を告げ、そそくさと長根に下りる・・が、林を抜けて磯に出ると、左から、北東からの風が半端ない。

 

極力、低い窪み伝いに先端右側に進むが、石物に最もいいポイントはひっきりなしに潮が降り注いでいる。

長根先端ではじけた波は飛沫となって北東の風に乗って降り注いでくる。

 

だから少し手前側に釣り座を設けるが、ここでもしぶき、飛沫が頻繁に飛んでくる。

 

こんな状況で釣りになるかと自問自答。

手は既にかじかんでいる。ガイドに道糸を通しながらロッドをつなぎ、仕掛けをセットするまでに、たぶん5回くらい帰ろうかと思った。

それでも頑張って、そう頑張って用意し、サザエを割って投入。

足元の海面は洗濯機状態で、40号のオモリは翻弄しまくり。

一投目で根掛かりし、オモリロスト。

 

仮にアタリがあったとしても、おそらく読めないだろうくらい竿先は踊りまくり。

で、遠投しても、少しはましになるが、ロッドは安定しない。

それよりなにより、しぶきが凄い。

 

 

ほどなく二人のモノ好きな釣り師が磯におりて来られた。

少し離れたところで準備をしているんだろう、岩間越しに時々姿が見えるが、この常識的なお二人は竿を出すことなく帰って行かれた。

 

で、根掛かりしまくりで、戦意喪失・・って、先の二人が帰って行かれた直後には、僕も戦意は喪失していた。

 

そそくさと片付け、撤退。

長根の高い位置に立ってみると、先ほどより更に風は強くなっていて、ビューっと煽られるようでわずかな距離ながら真剣だった。

 

車を出て戻るまで2時間。

そんな釣りだった。

 

日曜は天気いい予報だが、翌日の仕事を考えると、極力、土曜の釣りにこだわりたい。

しかし、いくら何でも、今回の土曜日釣行は非常識だった・・・

 

川奈

2020年1月18日(土曜日)の潮

小潮 月齢:22.9

干潮:4:01  68cm

満潮:10:25 132cm

干潮:17:25  59cm

 

メジナの顔を見ず。石廊崎地磯と富戸の地磯ビシャゴ

  • 2020.01.13 Monday
  • 16:28

JUGEMテーマ:磯釣り

 

釣行日:1月11日(土曜日)、12日(日曜日)

 

今回の釣行からフカセ釣り。

で、結果から言うと、この二日間の釣りで、一度もメジナの顔を見ることがなかった。

足裏サイズはおろか・・手のひらサイズすら出なかった。

一体どうしたんだ。

伊豆の海、大丈夫か?

 

成人の日により3連休となったこの週末は土日を貰って伊豆へ。

初日はすっかり通いなれた南伊豆 石廊崎の地磯「崖下」。

2日目は、こちらも勝手知ったる城ヶ崎海岸の門脇崎の地磯「ビシャゴ」。

 

金曜の21時に自宅を発って碓井さんをピックアップ。いつものあおき釣具店で撒餌作り。

オキアミ31枚とアミエビ21ブロック、それに配合餌V9を1袋。

 

頑張って走って2時過ぎに石廊崎の駐車場着。

軽く入釣祝いをして就寝。

 

7時半の目覚ましに真面目に起きて朝食タイム。

今朝は自宅からホットサンドメーカーを持ってきた。

玉子を挟んで、これはこれで美味しい。

 

 

で、いつものアプローチは、本当に回を重ねるごとに短く感じられる。

天気は雲が多いながら晴れ基調。

 

伊豆の磯。

風も波も穏やかで真冬の伊豆は暖かで本当に居心地がいい。

 

「崖下」に降りるときには貸し切りだったが、釣りを始めてしばらくした頃、いつの間にかブダイ師が2名釣りを始めているのに気づいた。

 

 

で、全くアタリがない。

餌取りもいるようだけど、付け餌が瞬殺されるわけではなく、少したって上げてみると付け餌がなかったり、残っていたり。

 

そんな時間が過ぎて行き、10兪宛紊離戰蕕掛かるが、他には何も・・ない。

 

14時を過ぎ、そろそろ撒餌が尽きる頃、一度だけズキュンとウキが沈んだ。

すかさずアワセを入れると30僂半しのこのタカノハダイ。

 

 

で、結局、この日は10兪宛紊離戰蕕数匹とこのタカノハダイが1匹だけ・・・

 

メジナが出ない。フグすら出なかった。

 

この時期、撒餌をするとピロピロとフグは出てくるし、キタマクラも少し深いところにウロウロと泳いでいるのが見えるはずだけど、何にも見えない。

 

生体反応が感じられない。

 

15時過ぎには車に帰着。

 

この後は東伊豆へ移動。

 

まずは伊東のイシグロで翌日の撒餌を買いこみ、それから毘沙門天の湯に浸かり、マックスバリュで夕食の食材を買い込んだら、今夜の車中泊先「マリンタウン」へ。

 

食事はきちんと頂く。

例によってニンニクてんこ盛り。

 

 

今夜もペペロンチーノと肉。

パスタと肉で、ニンニク2ホール。当然、車中は臭いけど・・

今日は石廊崎の駐車場で頂いた朝食の後は、磯では何回かのお茶とバナナだけだったから二人とも腹ペコ。

だから、この夜はシッカリ頂く。
 

 

2日目の朝は7時に起き出し、ひとまず片付けて門脇崎の駐車場へ移動。

ここで朝食。

朝食を作っている時にYCCの小島さんと萩原さんが訪ねてこらた。

久しぶりの再会で、各々満身創痍のジジババ同士、互いに近況を報告し合い、お互いの健闘を誓いあった。

 

で、「ビシャゴ」はアプローチとしては、いろいろな磯の中でもらくちんな部類。

きっちりロープをFIXすれば危ないところもなく、一番安心な磯と位置付けている。

 

元気いっぱいの碓井さんは、今日はおり口まで私が担ぐと言ってくれ、重い背負子を担いでくれた。大名の気分で鼻歌交じりにアプローチ。

 

 

今日は雲が多い。

週中の天気予報では12日、日曜は雨予報だったものが金曜になって晴れに変わった。

 

しかし、実際は雲が多く薄日が差したり雨が降ったりと目まぐるしく変化する天気だった。

 

懸垂下降は慎重に。

 

 

さて、フカセ釣り開始。

釣れないはずはないだろうと、そんな余裕で臨んだここ「ビシャゴ」だけど、やはり撒餌してもピロピロと出てくるはずのフグくんたちの姿が・・ない。

 

穴口側のワンドで出ないはずはないのだが、何も見えない。

 

付け餌は無くなったり、残ったり。

お昼過ぎになって一度「陸のシンノリ」側のゴロタに面した側に釣り座を替える。

 

適度にサラシていて、それなりに良い感じだけど、ここではエンドレスにフグ。

フグ以外に何も出ない。

ハリスを何度も切られるから嫌気がさして、穴口側に戻る。

 

正午を過ぎいた頃、ドカンとウキが沈んだ。

待ってたよとアワセを入れると、一瞬、重さが乗ったが、すぐに大きくはないことを知る。

上げてみると、ベラ・・・

 

 

モチベーションはとっくに切れ、二度目のティータイム。

お汁粉だ。

暖かいお汁粉に癒される。

 

 

穴口には石物師らしい釣り師が一人。

高い釣り座からスカリを下ろしておいでだし、何かが獲れている様子。

 

ティータイムを満喫したら、ひとまず様子を伺いに穴口へ行ってみる。

 

穴口の釣師は、やはり石物師。

とにかく情報が欲しい僕はあれこれ矢継ぎ早に質問タイム。

 

この方は凄く親切ですべての質問に丁寧に答えてくださった。

専ら千葉と伊豆で釣ってきておいでで、伊豆は東伊豆だけで南、西には足を運ばないということ

■釣りは石物だけで年間通じて石物。

■2月、3月は確実に石物は少なくなるが釣れないことはない。

■僕の4月、5月はガンガゼは食わないのではないかという問いに対しては、そんなことはない

■サザエは固いところだけではなく、内臓も付ける。ただし遠投すると直ぐに飛んでしまうだろうけど。

■ハリは18号程度の大きいものがいい

■サザエの場合はハリ先を出しておかなければハリ掛かりしない。

道具の多くも自作で、様々な道具は目を見張るものばかりだった。

 

今日はイシガキダイを1枚獲っておいでだ。

 

少し長居し、ビシャゴに戻る。

 

釣りを再開し、15時が近づく頃、ドキュンとウキが沈んだ。

余り叩かないが、ぐんぐん沖へ向かって走るから、もしかするタイ?なんて思ったが、海面に上げてきて体色を確認してがっかり・・

それなりに大きいアイゴ君。

これで、二日間のフカセ釣りはジ・エンド。

 

 

一体全体、どうなってるんだ・・いつまでも海水温が高いし、エサ取りも居るにはいるらしいが姿を見せることはないし・・・

 

で、来週からの釣りだけど、もう一度、石物に戻ってみよう。

今、フカセでメジナが出ないからでなく、なんとなく石物が、あるいは外道かもしれないけど、ガツンガツンと竿先を叩き、バンバンと竿先を曲げるあの感じがいい。

それに、ゆっくりできるから。

 

で、本当に水温が下がった時、ブダイか、あるいは何をするか、その時になって考えることにしようっと・・・

 

南伊豆
11日の潮:大潮
月齢:15.9
釣り始めの海水温:18.0℃
満潮  6:28  158cm
干潮  11:44  90cm
満潮  17:03  160cm


川奈
12日の潮:中潮
月齢:16.9
釣り始めの海水温:17.5℃
満潮  6:39  154cm
干潮 11:56   92cm
満潮  17:17  153cm

石物は出なかったけど

  • 2020.01.04 Saturday
  • 16:22

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2020年を迎えました。

明けましておめでとうございます。

 

この一年、どんな遊びをやっていくのかはその時々にならなければわからないのですが、その時々を事故なく、怪我なく、楽しんで参ります。

どうか今年も「カルパッチョ」をよろしくお願いいたします。

 

昨年は、夏は嗜好が登山になったことで、まだ登ったことがなかった幾つかの山にも登りました。

峪のイワナは珍しく1回だけでした。

 

釣りの方は「石物」に目が行きました。

今回の石物釣行で延べ12日となります。

最適期に山に出かけたことで時期を逸したのかもしれませんが、12戦2勝(1枚でも獲れたら勝ちと考えています。)と、良いのか悪いのかわからないのですが、毎回が楽しかったから良しといたします。

 

今年の夏こそはもう少し結果を残したいです。

 

年末に鬼の霍乱、酷い腰痛に襲われました。

32年前に一度だけ魔女の一蹴りにやられたことがあります。

 

生まれたばかりの長女を抱き起そうとしてグキリとやってしまったのですが、それ以外、腰痛とは無縁でしたが、最近になって腰の筋肉が固くなっていることを感じていました。

立ったままズボンを履くとき、靴下を履くときに、そのことを強く感じるようになりました。

 

そんな状況が続いていましたが、突然、酷い腰痛に変化しました。

最も心配していたのが椎間板ヘルニア。

 

で、すぐに病院に行き、レントゲン写真を撮ってもらい、医師の診断を受けることで、腰痛が筋肉の硬直だけということが判明し、ほっとしました。

 

入浴後のストレッチと筋肉を柔らかくする薬が奏功し、今は完治とはいかないまでもほどほどに楽になり、年末、年始の釣行が実現しました。

 

さて、来週からはメジナのフカセ釣りに移行するつもりです。

 

ひとまず、年始最初の釣行の報告を。

 

延べ12日目となる石物釣行は1月2日の午後東京を出発。

行先は懲りずに石廊崎の地磯「崖下」

 

実は前回、前々回の釣行報告で、石廊崎の「カベ」に立ったと書いてきたが、どうやらこれは誤りで、正確には「崖下」の右端(上から見下ろして)に立ったようだ。

「カベ」は、さらに右側(西側)だった。

 

3日は西の風が強く吹き荒れる予報だったが「崖下」は風裏とまではいかずとも西風を上手くよけることができる。

 

覚悟していた石橋インターの合流点と真鶴駅前、熱海市内の渋滞はそれほどひどいものではなく、真鶴のあおき釣具店でサザエを買って、陽が落ちた頃、いつもの石廊崎港へ到着。

この時間に到着できたことで、気持ちはゆったり。

いつものメニューで宴会。

二人ともニンニク食いだからパスタにもどっさり投入。

 

 

石廊崎港でも風が強く、そのため車内での食事となる。

こんなだからFITの車内は、いつだってニンニク臭く、家族からは不評。

 

 

夜中は、車が揺れるほど風が強く、磯がどんなだか、ちょっと心配。

 

明けて3日。

朝は苦手だから、6時のアラームはスルー・・

結局、7時半過ぎに起き出し、卵サンドを作って、腹いっぱい頂く。

 

通いなれたジオパークへの登り道は回を重ねるごとに近く感じられ、すぐに地磯に到着。

 

風は予想通り西風強く、崖の上から「崖下」を覗き込んでいてもフッとあおられそうになる。

心配だった先行者は誰もおらず貸し切り状態。

 

慎重に降り、「崖下」の右端へ立ったのが10時少し前。

 

今回の釣行ではイシダイバリを17番にランクを上げて作ってきている。

また、あおき釣具店ではサザエを小さいものばかりを見繕ってもらってきた。

 

そんなこんなで、ハリ先はいい塩梅にサザエから出た状態で、食ってくれればハリ掛かりしないはずはないはずだ。

 

って、一投目からアタリが!

 

向こう合わせではなく、何度目かの大きなアタリに合わせを入れると上手くハリ掛かりした。

一瞬、重みがのってヤッターって喜んだのも束の間、ドヨンと重さだけで、暴れない。

直ぐにウツボだとわかる重さで、裏切られることなくウツボが上がってきた。

 

このウツボの後も1時間後にまたしてもデカいウツボ・・

 

イシダイはいないのか・・

 

 

その後、地元の方だろう、ブダイ釣り師が一人、またしばらくして3人のフカセ師が「崖下」へ下りてこられた。

 

ブダイ師はほどなくしてデカいブダイを1匹釣られた。

 

 

波・風とも午前中は西からのものだった。

しかし、正午頃になって風は頻繁に風向きを変えるようになり、西だったものが東から吹いたり北からだったりと安定しない。

 

初めは西風に合わせロッドを安定させるため右側から細紐で引っ張っていたが、午後になり定まらないようになったことで左側からもハリ綱を固定し、極力、ロッドの動きを抑えた。

 

 

午後になってアタリは遠ざかり、そんな時は暖かいお茶の時間。

 

碓井さんとのとりとめのない会話は楽しい。もちろんロッド先端の動きは注視したままだけど。

 

そんな時、これまでと変わらないアタリが。

半ば、またウツボだろうという気持ちもはどこかにあるが、それでもワクワクと大きな引き込みを待って合わせを入れると、イシダイではないがウツボの様に暴れないわけではない手ごたえが感じられ、上がってきたのは鮮やかな朱色をしたアカハタ。

 

まさか、アカハタが釣れるなんて、考えてもみなかったが、もしかするとこれまでの何回かの釣行で現れたアタリの幾つかは、もしかするとアカハタだったのかも。

 

 

13時を過ぎると波は西から南西の波に変わり、「崖下」に向かう形となってきた。

これにより足元に波が上がってくるようになった。

初めに単独のブダイ師が帰って行かれ、続くように3人組のフカセ師も磯を離れた。

 

こちらは釣り座を上げたものの風はますます強くなり、波・ウネリも大きくなってきたことで14時過ぎに納竿とする。

 

「崖下」右端のこの位置は、ちょっと難しいトラバースが入る。

手はガバだけど、スタンスの位置関係で被ったムーブが3歩続く。

だから荷を背負い、ロッドケースを持ってのトラバースはちょっと真面目。

二人ともこのトラバースを無事こなし、頼りない支点の木にFIXされたロープを本気で握らず、保険として辿り、上がり切った時、無事帰って来れたことで碓井さんと握手。

 

後は弓ヶ浜温泉に浸かって、小田原までの長い道のりを頑張ってステーキガストでいつもの馬鹿食い。

 

年末・年始の合宿はこれで終わり。

 

来週からはメジナのフカセ釣りです。

手始めに富戸のスズメに参りましょうか。

 

 

帰宅し、釣り上げたアカハタの大きさを測ると37僂らい。

 

こんな美味しい魚は石物の外道として、ウェルカムですね。

 

 

南伊豆
2020年1月3日(金曜日)の潮
釣り始めの海水温:18.5℃
小潮 月齢:7.9
干潮  3:49  59
満潮 10:58 132
干潮 17:32  82

うーん・・・釣れない・・

  • 2019.12.31 Tuesday
  • 08:40

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2019年最後の釣行も結局釣れないまま幕を下ろした。

ボウズ・・・こんなこと、何度書いただろう・・

今シーズンから始めた石物釣り、今年最後のこの二日間で延べ11日目。

で、この二日間もボウズに終わった。

 

カルパッチョコンビの冬合宿(一日でも複数日でも、GW、盆休み、年末・年始の遊びは「合宿」なんだ。)は、年末28日、29日の二日間で計画。

 

行先は初日に西伊豆松崎の地磯「黒崎」。そうして合宿最終日は石廊崎の「崖下」。

どちらの磯も、既に慣れ親しんだ感あって、不安はなく、気持ちはまったり。

 

27日の出発は夜遅く、途中、いつもの真鶴の「あおき釣具店」でサザエを買って、河津から峠を越えて松崎の道の駅「花の三聖苑」に着いたのは、日付もとっくに変わって3時過ぎ。

ここで軽く入磯祝いをやって直ぐに寝落ち。

 

朝はゆっくり。

8時のアラームに起き出し、ゆっくり朝食だ。

 

 

釣りの最中に空腹感は感じたくないから、朝はいつだってお腹がいっぱいになるまでいただく。

今朝はクリスマスの残り物のビーフシチュー。

 

 

ここ三聖苑で用足し、片付け、また、すぐに磯に降りることができるように荷造りも済ませ、出発だ。

 

松崎の町を過ぎ、黒崎の降り口に着くまでにある幾つかの磯の降り口にはいずれも複数の車が止まっている。

だから黒崎も満車(って、3台分だけだけど)を覚悟した。石部港から歩くことを覚悟したけど着いてみると八王子ナンバーの車が1台止まっているだけ。

年末だし、もっと多くの釣り師が詰めかけているかと思ってたがラッキー!!

 

今回はロープを持参しなかったから慎重に崖を下って磯に降りてみると、当の八王子ナンバーのフカセ師が一人いるだけ。

 

釣果を問うと首を横に振って「ダメ・・」と一言。

 

天気はというと、出かける前の予報では晴れのはずが曇り基調。

ただ、風は強くはなく、釣りには全く支障なし。寒さもなく、いい感じ。

 

すぐに準備。

今回は石物仕掛けに加えて、先週買ったカゴ用のタックルを持参。

碓井さんは釣りをしないから、石物タックルは置き竿にして、カゴ用タックルは手持ち。

餌は、あおき釣具店で買ったサザエとキビナゴ、それからスーパーで買っておいたシーフードミックス。

何処かのブログでシーフードミックスで石物釣った記録を目にしたから、手持ちにして探るつもりだ。

 

釣り始めの海水温は、相変わらず高く20℃!

メジナには早く石鯛には、けっして遅いものではないはず・・

 

 

準備を済ませた頃小雨が降り始めた。でも、強まる様子はなく、降ったりやんだり。

 

置き竿の本命にはアタリがない。

手持ちの方はエサ取りのアタリが。

 

で、その正体はフグ君。

このフグの種類は知らないが20僂鯆兇─大きい。

 

 

 

その後も置き竿には明確なアタリはない時間が過ぎて行く。

不思議なことにサザエの固い赤身の部分まですっかりなくなることが続くようになった。

この状況は、たぶんだけど石物ではありえないし、ウツボでもないはず。

アタリを示さないままキレイに食われるとするとフグだろう。

彼らはホバリング状態のまま鋭い歯で少しずつ固い身を食いちぎっているんだろうって想像した。

 

そんなことで、1圓離汽競┐盍闇笋箸覆蝓⊇蘰は終了。

 

 

で、南伊豆への移動は僕も碓井さんも楽しみにしていた。

 

というのも、雲見まではこれまで壁を登るために何度もクライミングに来ている。

だけど、その先は走っていない。

つまり、雲見から石廊崎港の入り口までが僕たちの中では空白区間。

今日はこれからこの区間を走って、ひとまず下田まで行って、買い物、入浴、エサを買って石廊崎港で車中泊って、気持ち的にはワクワクと楽しい。

 

空白区間の走行は、はからずも日没間近。

だから、夕日が、本当に美しかった。

下の写真はまさに「夕日ケ丘展望台」から見た夕日。

素晴らしかった。命の選択ができたかな・・

 

 

その後、海岸線寄りの道を走って、ひとまず石廊崎港の入り口を通り過ぎ、先ずは弓ヶ浜の青木サザエ店で明日のサザエを2塲磴すんで、次に弓ヶ浜温泉にゆっくり浸かって、下田のマックスバリューで食材の買い出し。そうして石廊崎港で車中泊。

 

メニューは鶏肉のソテー(下田のマックスバリューではあいにく鶏のモモ肉はすっかり売り切れで、胸肉になったのが、ちょっと残念・・)とクリームシチューとペペロンチーノ。

で、なんと!碓井さんから、「明日もイシダイ君じゃあなく、他の魚君たちにサザエを食べられてしまうかもしれないし、私たちもご相伴にあずかるっていうのもいいわねー、つぼ焼きで・・。」ってことで、つぼ焼きー!!

明日は石物、獲りたい。

 

 

で、明けて合宿最終日・・って、二日目だけど。

昨日と打って変わって晴れ基調。ただ、風が強い。

時々、車が揺れる。

 

朝は前夜の残り物。

風が冷たいから車中でいただいて、出発。

 

湯の花には釣り人がいるんだろうけど上から見えず、敢えて降りて行かなければ確認ができない。

だけど、今日は「崖下」。

石廊崎灯台側から見下ろすと「崖下」にも「カベ」にも釣り師は入っていない。

よかった・・・

 

ここも慎重に降りて、すぐに準備。

 

昨日は二刀流だったけど、あれは良くない。

 

意外に忙しくて、一本に集中していないから、チャンスを逃すことはなくてもロッドに気が通わない。

だから、今日は石物仕掛け一本で行く。

 

 

ひとまず、碓井さんには海水温を測ってもらう(昨日同様20℃だ)。

 

早速、キャスト。

 

今日はロッド1本だからゆったり。

 

シギの仲間だろうか一群となって磯を凄いスピードと勢いで飛んでいく。海水面ぎりぎりだったり岩場をかすめるように飛んでいくが、海面にダイブするものも岩場に激突するものもなく、あっちへ行ったかと思うと、また飛来してくる。

 

 

今日は流石に、暇で、お茶の回数もおのずと増える。

風は強いがちょっとした窪みに収まれば日差しは暖かく、そんな中でいただくお抹茶も美味しい。

 

 

昨日と違って、ハリに付けたサザエがすっかり取られるようなことはない。

だから、フグなんかは居ないか、いたってサザエをツツきには来ていないようだ。

 

また、ガンガン当たることも時々あって、飽きは来ない。

ガンガンってあたってきたとき、向こう合わせを期待し、じっと我慢していると、アタリが遠のくことが続く。

アタリが遠のくってことはウツボではないような・・

竿先が海面に突き刺さるような本アタリはないが、それなりに強いアタリがあって、で、二度ほどアワセがうまくいき重さが乗ったが直ぐに外れた(アワセがうまくいったとは言わないか・・)。

 

そんなこんなで、チョッとエキサイティングな時間が続いた。

 

15時くらいまでそんな時間を過ごして納竿。

こうして今年の釣りを終えた。

 

考えたことは、

釣っているイシダイバリは大きいもので15号(具体的にはOWNERの「石鯛(手研)」)だが、サザエの身に隠れてしまっているから魚が折角くわえたとしても、ハリ掛かりしないのではないかということ。

 

途中から針先側にはナイフで切った細身の身を持ってくるように配置したが、その上側に重ねた大きい身がずれてきて、結局、ハリ先は固い身に埋もれてしまう、そんなことを想像した。

 

16時。

車に帰着し片付けている時、湯の花で釣っていたという若者が二人帰ってきた。

様子を問うと、4時に車を出発し、暗い中からフカセで釣り始めたが、結局、メジナは木っ端が1匹だけだったということ。

 

そんな状況だし、フカセは、まだ早いんだろうな。

 

新年釣り初めは3日を予定。

もう一度、「崖下」に下りてみよう。

イシダイバリはOWNERの「石鯛(手研)」17号で臨むことにしよう。

 

28日の潮(田子) 月齢1.9 中潮 釣り始めの海水温:20℃

満潮  7:04 153cm

干潮 12:14  89cm

満潮 17:47 167cm

 

29日の潮(南伊豆) 月齢2.9 中潮 釣り始めの海水温:20℃ 

満潮  7:52 150cm

干潮 13:01  92cm

満潮 18:18 151cm

 

もう一回石物やってみよう

  • 2019.12.27 Friday
  • 18:15

JUGEMテーマ:日々徒然

 

今夜から明日、明後日で伊豆へ行く。

シーズンは終わってるかもしれないけど、もう一回やってみる。

 

西伊豆と南伊豆で。

 

風、つよくなければいいけど・・

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