カゴ釣りでもボウズ・・・

  • 2019.12.22 Sunday
  • 14:48

JUGEMテーマ:磯釣り

 

そんなに釣れないだろうことがわかっていたつもりの石物釣り。

4月末の初回目から6月までの3回、それから少し間を開けて11月に再開し先週まで、結局9回の石物釣行だった。

 

前半は一度もあたりのないままガンガゼを廃棄し納竿となることが続いたが、後半では再開早々2度の釣行でイシガキダイが釣れてしまったことで、一気にのめり込んだ。

 

しかし、その後の4回はボウズとなり、普通に考えると時期的に終わったとなるんだろう。

そんなだからじゃあ次は?って、カゴ・・・・・?

 

だけど、この時期のカゴ釣りは、ネットで見る限りマイナーな時期らしく、どちらかというと篤志家が釣果は置いておいて、何が何でもカゴ!って感じでやってる風に思われる。

 

話は変わるが、先日、冬のボナースが出た。

山の神には予め小遣いを予約していた。

その時は、手持ち釣りスタイル用に石鯛竿とリールを揃えるつもりだった。だけど、あまりに釣れなさ過ぎだから、ひとまず次期シーズンを待つことにした。

で、何を揃えるかとちょっと迷った。

 

フカセのロッド、フライロッドも高価なものではないが、不自由ない程度には揃っている。

 

だけどカゴ釣りに関しては満足できるタックルは揃っていない。

昨夏、磯で折ってしまい、急遽、伊東のイシグロで購入した、やたら重いカゴ釣り用ロッドしか持っていない。

それに、両軸ではなくスピニングリールだけだったから、今回、揃えることにした。

 

で、ネットで検索を掛けてみると、ほどほどの予算で揃えられるのがダイワのカゴシリーズ。

アマゾン、他で価格を調べ、また、上州屋、キャスティングに出かけて行き、値段を調べてみると、結局、上州屋が最も値段が安く、早速新宿店で購入した。

 

ロッドは剛弓3号5.7m、リールはKAGO300。

なんだかいい感じ・・

 

 

だからこの週末は、当然カゴ釣り。

 

行先は先週に引き続き石廊崎の地磯。

風予報では午前中はナライ。午後から西風に変わるが、強いものではない。

目指すは「崖下」。

先週は湯の花、その先、そして裏側の「崖下」と釣ったが、この「崖下」の最も西側にある場所はフィックスされたロープを降り切ったところで釣っている時にフカセ師が入って行った磯。

その時に磯の様子は観察済みだし、今回はここへ行くことにした。

 

前夜、自宅出発が遅かったから石廊崎港の駐車場へ着いたのは3時過ぎ。

9時に目覚ましを掛けて、爆睡。

 

明けて土曜の朝。8時半に尿意に負けて起き出し、そのまま朝食。

今日は一人だが、一人でも朝食はしっかりといただく。弁当も作る。

 

 

 

車出発は9時半。今日は21時くらいまで釣る予定だ。

 

目指す「崖下」は誰もおらず貸し切り。

車を出発する時は曇り基調で時々日差す程度だったが、磯に立つ頃には気持ちのいい青空が広がった。

 

既にこの時間だから石廊崎灯台方面には観光客も行き交い、また遊覧船では観光客が僕に手を振る。

 

 

で、肝心なカゴ釣りだけど遠投すると付け餌が残り、磯際だといつの間にか付け餌がなくなる時間が延々続く。

カゴ用のタックルは軽く、扱いやすい。

もちろんバックラッシュは時々発生するが重篤なものではない。

両軸リールKAGO300は軽く、とても扱いやすい。

すぐに気に入ったが、タックルに肝心の魂入れができない。

 

で、15時。

いい加減うんざり。

果たしてこのまま夜までここで続けるか、磯を替えるか・・・。

 

実は、ここ数日腰痛が酷く、机で仕事をしていて、用事で立ち上がるときの痛みは日に日に強くなっていた。

今回の釣行でも治る兆しはなかった。

 

起立の姿勢ができれば、大丈夫だが、イスに座ったり、炬燵に入っている時から立ち上がるまでの時間が確実に長くなっていて、今朝も車から外へ出るときが一仕事だった。

 

起立の姿勢から背負子を背負う動きもなかなかのもので、だけど歩き始めてしまえば普通に歩けていた。

しかし、磯でカゴにオキアミを入れ、さて、投げるために立ち上がる動作が回を重ねるたびにきつくなってきた。

 

このまま、ここカベで夜を迎えて誰もいない磯からFIXロープを辿って登りきり、果たして無事帰れるかと考えると、さすがに不安になった。

そんなだから、距離は少しあるが歩きさえすれば帰れて、夏場ながら自分の中でほどほど実績ある須崎の地磯「赤崎」が候補として浮かんだ。

この時間なら日暮れ前に赤崎の磯に立つことができる。

 

だから決めたら行動は速かった。

16時前に車に帰着し、赤崎の降り口には17時前。車は5台停まっていて、それなりに釣り師は入っているようだ。

 

先端にはヘッドランプが必要になる前に着くことができた

 

当然、二つある流水溝は最大限注意し、跨いだ・・けど、グギっときた。

 

準備はヘッドランプを灯して。

右側にカゴ釣り師が二人。

 

直ぐに投射・・って、早速、バックラッシュ。

日が暮れての両軸。昼間とは、ちょっと勝手が違うと感じながらの3投目。

バックラッシュにより仕掛けが切れた。

 

この時点で腰の痛みに負けてモチベーションが切れた。

漂う電気ウキを磯際、すぐそこに見ながら、あらためて仕掛けを作り直すことなど無理と感じた。

痛みを我慢する心が折れた。

 

ゆっくりと片付け、トボトボと、本当にゆっくり車に戻り、伊東の温泉を目指した。

 

この腰痛、月曜に病院に行くが、果たして年末の釣行は大丈夫だろうか・・・

無理かもしれない・・・

 

12月21日(土曜日)
南伊豆の潮  長潮
月齢 24.5日
釣り始めの海水温:20℃
干潮    6:33   70cm
満潮   13:09  146cm
干潮   20:07   55cm

 

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