伊豆城ヶ崎海岸門脇埼のビシャゴで久々のフカセ釣り

  • 2019.06.09 Sunday
  • 10:10

JUGEMテーマ:磯釣り

 

初めに

門脇崎の崎の字だけど、僕と同じ「崎」と書く人もいるし、また、「埼」と書く人、さらに稀だけど「岬」と書く人と様々なことが気になっていた。ちなみに海悠出版社からの伊豆半島パーフェクト地磯ガイドは「崎」だ。

で、ネットで調べると、伊豆半島ジオパーク推進協議会の公式HPでは「埼」

 

この字の使い分けについては海上保安庁海洋情報部がネット上で述べている。要約するとこうだ。

海洋情報部では、明治時代の海軍水路部の頃から使われてきた「埼」を用いていること、その意味として海図の使用者である航海者が地名から地形が判断できるようにと、陸地(平地)が海側に突出したところを表現し「埼」と著したというものだそうだ。

 

一方、「崎」は国土地理院によるもので、前身の陸軍陸地測量部が山へんの「崎」を使用していた経緯があるという。

 

また、門脇埼を「カドカケサキ」と読む人も稀にあるが、これは門脇埼に掛かる吊り橋の熱海側にある地磯「カドカケ」によるもので誤り。

 

 

前置きはさておき、

気象庁が梅雨入り宣言をした金曜。その夜、伊豆に向けて車を走らせた。

予報では、土曜の日中は晴れ。ただし、風は西の風が強め。

 

そんな予報ということと、また急に強い雨が降り出した場合、容易に退散できることなどを考慮し、行先は城ヶ崎海岸の門脇の地磯のビシャゴに決定。

 

金曜深夜、日付けが変わった1時過ぎ、いつもの富戸の駐車スペース。一杯飲んで寝に走る。

 

朝は7時半起床。すぐに門脇埼の駐車場へ移動。

 

 

朝食はズッキーニ入りのベーコンエッグ。

今日は早上がりする予定だからランチは作らない。

だからお腹一杯に詰め込む。

 

 

車からの歩き出しは丁度9時。

遊歩道は前夜の雨でしっぽり。

そんなだから路傍のアジサイは元気はつらつだ。

 

 

ビシャゴへの下降点から海を見下ろすと、波は小さいがウネリが大きいのだろう、ビシャゴの周囲は激しくサラシている。

 

 

撒餌は真鶴のあおき釣具店で作ってきているから、腰が痛くなる撒餌作りは今朝はない。

10時、釣り開始。

釣り始めの海水温は21℃。

 

先ずは穴口側(熱海側)のワンドで足元に入れていく。

撒餌を2杯打ち、1号オモリでズドンと沈めていくと一投目でドカンとウキが沈んだ。

で、アワセを入れると軽い。

 

上がってきたのはこのササノハベラ君。

ウキ下が長すぎたようだ。
 

 

ウキ下を短くし、撒餌を入れた途端、真っ白にさらしている海水面にピロピロピロとフグ君が多数!!。

 

どこへ投げてもフグ君。

彼らは明らかに投射した撒餌の着水音を察知してると思えるような迅速さで撒き餌に寄ってくる。

撒餌せず仕掛けだけを入れても、ウキが着水した途端、見に来るものまでいる。

海面はさらしているというのに、一体全体、どんな耳(正確にはどんな側線)を持ってるんだ!

 

 

次に出たのは、このカラフルなキュウセン君。

チッコイのに2号ウキをドカンと沈め、刹那だけどウキッとさせてくれた。

 

 

で遠くを見ると梅雨入り宣言直後にありがちな青空。

吹く風はどこまでも爽やかだ。

 

 

で、次にキタマクラ君。

印象的には地味な彼らだけど、意外にカラフル。

それにしてもこの個体のお腹は蛍光色のような綺麗なブルー。

君はオシャレなんだな。

 

 

これまで潮に、時間に関係なくフグ地獄。

なんとかササノハベラの比較的大きめが2匹獲れただけで、これは煮付け用にとキープ。

 

13時。穴口側のワンドから陸(おか)のシンノリ側のワンドに釣り座を変更。

 

 

こちらは基本的に浅いゴロタ場になってるが、今日は真っ白にサラシているから浅い深いは瞬間瞬間しかわからない。

 

 

基本的に波は高くない。いや、むしろ普段と比べ小さな方だ。

だけどウネリが大きくビシャゴの周囲は真っ白にさらしている。

で、ウキ下を極端に短くして、まず仕掛けを投げ込み、かぶせるように撒餌を2杯打った途端にドカンとウキが沈んだ。

 

すぐにアワセを入れると久々にメジナの感触。

岩に潜りこもうと必死なのが手に伝わってくる。一度は潜られたかと思うほど動かない状況が2秒くらいか続いたが、すぐにイヤイヤしているからさらに強く巻き上げると姿を見せた。結構デカい。

 

迂闊にもネットは先ほどまで釣っていた側へ置いてきていた。

ハリスは2.5号だから大丈夫と念じて抜き上げると40僂鬚錣困に届かないクチブト。

 

久々に美味しい魚が獲れたわけで、思わず「刺身ー」という言葉が口をついて出た。

 

 

直ぐに二匹目だーって仕掛けを入れ、撒餌を打つと、またしてもフグーー。あちこちで入れていってもフグー。

で、ドカンとまたしてもでかいメジナを感じさせるアタリ!

合わせはうまくいった。瞬間イヤイヤが伝わってきた直後にロッドがのされ、負けるかと強く引いたときに乾いた音を残しロッドが折れた。

反射反応的に強くロッドをあおり過ぎたことが原因だけど、なんにしても未熟だった。

夏のボーナスが6月月末に出ると金曜、総務部からの一斉メールがあったばかりだけど、図らずも・・ってことか??

 

予備のロッドは持ってきているが13時半をまわっているし、今日はこれで納竿とする。

 

前からいつか採ろうと思ってたカメノテ。

今日は採取していくことにしよう。

 

 

 

川奈

2019年6月8日(土曜)の潮

釣り始めの海水温 21.0

中潮(月齢4.7

満潮   6:57(138cm

干潮 14:12( 20cm

満潮  21:30(136cm

 

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