釣れない川奈の堤防、宇佐美の堤防そして富戸長根

  • 2018.10.08 Monday
  • 08:56

JUGEMテーマ:堤防釣り

 

今回の釣行ほど気落ちしたことがなかった・・な、たぶん。

だけど、経験豊富なフカセ師から多くのことを教わったから、おあいこ・・。

 

3連休。

どこで何をするか・・真剣に考えた。

週中の通勤途中も吊革にぶら下がり、あれこれ考えた。

で、結論は現場アワセということで、ルアー、フカセ、カゴ、エギング、ロックフィッシュ、なんでもござれの支度をして出かけることにした。

 

出発は金曜の夜。日曜の夜に帰宅する予定で出かけた。

長い、長い二日間が始まった。しかも日本海を通過した台風25号の影響により太平洋側の高温の空気が日本列島を覆うことになり、異例の暑さ。真夏並みだ。

で、結果だけど、持ち帰れる魚はゼロ!!

 

最初のターゲットはカマスだ。沢山獲れると踏んだ。

先週の伊東港白灯堤防ではカマスが釣れた。だけど、その時はカマス用の仕掛けは持参していなかったから釣果は少なかった。

で、今回の釣行ではカマス用にマイクロジグにジグサビキまで取り揃え、用意万端ばっちりなマテリアルで臨んだ。

だから、干物にして隣近所に配れるだけ獲れると想像が膨らんでいた。まさに獲らぬ狸の・・だ。

 

先週の伊東港の釣り人の多さには圧倒された。だから、ちょっともういいかなとなり、そこでカマスが出てるなら他の港でも出てるはずと、今回は川奈港に向かった。

 

川奈港にはイルカ堤防と右側の漁船が停泊する堤防がある。前者はファミリー向けで混雑が予想されたから後者に向かう。

出発が早かったこともあり、土曜の午前1時に堤防先端に立つ。

堤防には釣り人が一人いて、エギングの最中。釣果を問うとアオリが2杯といい、丁寧に見せてくれた。

 

じゃあ、ってことで僕も先ずはエギングの支度をして、すぐに並んでキャスティング。

だけど、潮が悪いのか、でない。

暫くするとその方も帰って行かれ、しばし一人の静かな時間到来。だから堤防先端から右に左に前方に投げ続ける・・が出ない。

 

2時半頃、2人のエギンガーが到着し隣でキャスト。

エギング専門でやっておいでのようで色々と教えてくださった。

しかし、出ない。

 

そろそろ夜明けも近く、だから僕はカマス狙いに変更し、まだ、夜が明けない内からキャスト。

気合を入れて、ひたすら投げ続ける・・が何の反応もない。。

 

夜が明けて釣り人が三々五々やってくる。

で、皆一様に、川奈ではカマスは出ていないという。

だけど、ここが辛抱どころと頑張るが、さすがに8時頃には疲れてモチベーションもプツリと途切れた。

 

で、転戦することに・・。だけどこの時点で既に気持ちはシオシオのパー・・・だった。

 

で、伊東港に様子見に行ってみると、とっくにカマスフィーバータイムは終わったらしいが、それでもポチポチ出ている。

だけど、釣り人があまりに多く、入る隙間はない。

 

じゃあってことで、宇佐美港へ。

初め、熱海寄りにある大崎堤防へ行ってみるとカゴをやっている釣り師とこれからルアー釣りを始める所の釣り師が居て、釣果はゼロであること、宇佐美ではカマス出ていないことを聞かされる。

大崎堤防手前の本堤防に釣り人が少ないから、もしかしたらと予感はしていた。

 

だから諦めて漁港の堤防でルアー釣りをする事にして、宇佐美港の長い方の堤防へ移動。

堤防内側にはファミリー数組と単独釣り師。外側ではフカセ師が数人。

 

僕は堤防先端のテトラの上からルアーを投げ込む。雰囲気は悪くない。あれこれ品を替え投げ込むが、ここでも魚からの反応はなにもない。

 

この時点で、疲れも加わり、やる気はゼロ。

で、今後の釣りを考えるが、眠くて仕方ない。

台風のことがあるからロープを持ってきていない。磯に立つとすると知ってる富戸の長根か・・・。

 

で、買い物をして、富戸のいつもの駐車位置に行き、明るいうちからビールで喉を潤す。

で、直ぐに眠くなって爆睡。

 

明けて日曜。5時の目覚ましで起きだし、すぐに長根に下りる。

昨日、イシグロ伊東店でオキアミを買ってきていて、今日はこのオキアミがなくなるまでカゴ釣りをして、なくなった時点でルアーだ。

 

長根先端では既に地元のルアーフィッシャーが二人。ノーチェイス、ノーバイトとのこと。

 

台風の余波だろう、天気がいいが南からの風が強く、だから左のワンド寄りに釣り位置を決めて、すぐにカゴ釣り開始。

 

まずはワンドの中からプチカゴで始める。カゴに詰めたオキアミは水面で放出される。するとすぐにエサトリ軍団。

後ほど、これはチョウチョウウオであることを知る。

だから少し距離を飛ばしていくと、木っ端メジナが掛かる。

昨日から、初めての魚で、ほっとするが、木っ端は木っ端。直ぐにあーあって気持ちになる。

 

 

 

暫くすると二人のフカセ師到着。

なんと福島からの遠征で、普段は南伊豆から渡船で沖磯に上がり、フカセ釣りを楽しんでおいでだそうで、さすがに台風のために出船せず、地磯めぐりにしたということ。前日はイガイガねで釣ったとおっしゃっていた。

 

 

一人の方が隣で釣り始めたから、興味津々。お邪魔だろうけど傍により、じっと見させていただく。

まずは足元に撒餌をすると例のエサ取りが凄まじい数出現。

どうするのかを問うと教科書通りに寄せ分けるという。

足元に4、5杯投入し、遠くへ1杯。すぐに付け餌を投入。

で、2投目で足裏サイズを掛けられた。

 

あれほどいるエサ取りを分離し、その後も順調にメジナを釣り上げるのには、さすがと感じさせられた。

 

僕は教科書に書いてあるエサ取りとメジナを分離することについては正直、無理だろうという気持ちでいた。

だけど、ゴチャマンと湧いてくるチョウチョウウオをおびき寄せておいて、本命メジナを見事に釣り上げる状況を目の当たりにすると、目から鱗のような爽快さを感じた。

この方が仰るには、メジナは断然足が速いから、離れたところへ打った時に一気にダッシュし、付け餌まで到達するんだということ。なるほど!!

 

ただ、そもそもだけどエサ取り用に数杯撒餌し続けるには当然撒餌も多く必要で、実際に大きい撒餌バッカンに一杯、撒餌を作っておいでだった。

冬季でない高水温期の今、エサ取りも半端ないからこそ仕方ないことなんだろう。

 

その後、僕はカゴ釣りに戻る。

 

カゴを替え、遠投できるものにして、投げ込むとハコフグ釣れた。

 

 

はじめて釣ったハコフグ。手に持つと、体の骨格は固く箱状だった(当たり前か・・)。

 

空は青空が広がり、昨日と同じように暑い!!

波はそれほどではないがウネリが大きめ。だけど釣りには支障なし。

 

 

その後、見たことのない魚が釣れた。

もしかするとタカノハダイの幼魚かもしれない。

 

 

5時過ぎから始めて正午までの間、他にニシキベラが釣れただけ。

 

で正午に一端、磯から上がって自販機で冷たい飲み物を補給し、今度はルアー釣りを開始。

 

早朝からの地元のお二人も休み休み続けておいでだけど、ノーチェイスとのこと。

 

長根先端で3人並んでキャストキャスト。

右後ろからの追い風だからルアーはぶっ飛ぶ。

2時くらいに一度当たった。

お二人にもあたっているようで、乗らないという。お二人の話ではダツだろうということ。

だからフックを小さくしたメタルジグで投げるが、その後あたりなし。

結局15時過ぎまで投げ続け、一匹も獲れず。

 

地元の方、福島からのお二人においとまを告げて、磯から上がる。

疲れた2日間がようやく終わった。

 

途中、伊東の毘沙門天の湯で汗を流し、眠くなるかなと思ったけど、殆ど渋滞もなく、最近自分の中でブームとなってるSuperflyの曲をガンガン流してたら、あっという間に帰宅。

 

釣れないときには魚を捌くこともないから案外楽ちん、なんて山の神に言うと、やめた方がいいんじゃないって言われた。

 

川奈港

2018年10月06日(土曜)

中潮(月齢26.4)

満潮  2:01(126cm

干潮  8:44( 35cm)

満潮 15:33(141cm

 

2018年10月07日(日曜)

中潮(月齢27.4)

満潮  3:04(139cm

干潮  9:32( 33cm

満潮 15:59(146cm

 

 

 

 

 

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