奥多摩御岳山でお汁粉 やはり汁粉は「文明堂の懐中しるこ」に限る

  • 2019.07.15 Monday
  • 21:08

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梅雨らしい梅雨日となった3連休。

連休初日の土曜は山の神の用事に付き合わされ、日曜、月曜に遊び。

 

日曜は終日雨となるのは確実だし、だから午後になって入間のBASECAMP。

先にも書いたが15ケ月以上クライミングから離れていて、ここ3週間ジムに来て、この日が4度目。

BASECAMP自体は3度目となる。

インスタント的に遊べる遊びではない。

 

僕の指は、まだクライミング用になってないけど手皮の痛みはテーピングで回避した。だけど、なにしろ因果な遊び。そうそうグレードは上がらない。

 

下の写真のこのどっ被りの壁は、こないだまでの3回、その日の最後あたりに取り付き、毎回撃退されてきた。

先週はBASECAMPでコンペがあったから西国分寺のランナウトで登ったが、今日、来てみるとルートの多くは新しくなっていて、この壁も総替えになってた。

だからホールドも新しく登りやすい・・はずだった。

取付けるのはこの壁の最低グレードの11A 。

 

写真の正面の黄色いホールドを登る(写真には黄色のルートが2ルート写っている。11Aは左の)ルート。

 

この日、他の壁で何本か登りそろそろ仕上げと思い(計画的なはずだった)、僕からこのルートに取り付いてはみたが、足を床から切った時点で既に右手前腕が終わっていた。

だけど、ホールドは新品でフリクションは申し分ないからなんとか半分まで登ったものの、やはりジ・エンド。

 

まっ、こんなもんだと変に納得し、碓井さんに交代。

 

ここまで同じ本数登ってきてるし、碓井さんも途中までだろう、なんて高をくくってたが、あれよあれよと淀みなく登り切ってしまった。

 

正直、えって思った。

ブランク、これまでにないくらい長過ぎた。

だから当然早いことは承知の上ながら被りに慣れるつもりで、その日、その日の最後に入れてきた。

登れなくてもという気持ちで取付いてきたが、今回。碓井さんは登ってしまった・・。

 

高難度のルートがひしめき合うこの壁に唯一、いや、唯二(2本設定されている)、サービス的に設定された11Aだけど、碓井さんの年齢も併せて考えて、この日に登ってしまうのは僕の中では失礼ながら誤算だったし、だけれども本当にすごいと思った。

僕が14年後にこんなに登れるか?・・・っていうより、遊びの意欲が残ってるだろうかって自問しても、無理だろうなーって答えしか返ってこない。

 

 

そんなクライミングを楽しんだ後は奥多摩へ移動。

途中、風呂にゆっくり入って、先週、車中泊した軍畑の近くで宴会。

 

今は雨が真面目に降っているが、明日の予報では、晴れることこそないけど降らないはず。

 

明けて8時。

車中は暑くもなく寒くもなく、絶妙な気温に助けられぐっすりと眠ることができた。

ひとまず鳩ノ巣駅裏の駐車場に移動。

 

今日登るのは御岳山。

越沢ルートから御岳山に登り、古里(こり)に下山だ。

 

 

先ずはゆっくり朝ごはん。

 

昨晩の残り物で鶏肉のホワイトシチューとチャーハン。

昨晩、空腹だったためうっかり写真を撮るのを忘れてた。

 

 

出発は9時半過ぎ。

この時点では雨も止んでいていい感じ。

 

 

数年前に登っているこの越沢コース(碓井さんは一昨年にも登っている)は、登山道の補修のため迂回させられるところもあるがそれもわずかの距離。

 

特段歩き辛さを感じる所はないが、この越沢コースは一旦上げた高度を下げていく部分もあって冗長的な登山コース。

 


あちこちでそれなりのキノコがみられるが、山菜と違って本能的に覚えようとしないものだから特定不可。

だけど、これはサルノコシカケの仲間のマスタケだろうか?

 

 

主稜線に上がり着き、御岳神社を目指す。登山道以上に勾配がきついところもあって、息が切れる。

 

 

最後の長い階段には大汗をかかされ、なんとか神社に到着。

健康に遊んでいられることに感謝!

お礼を申し述べ、すぐ後ろの山頂へ向かう。

 

 

大人気の高尾山では高尾山神社から山頂まではかなり歩かされるが、ここ御岳山は神社のすぐ後ろに山頂を頂く。

標高は929m。三角点は見つからなかった。

 

で、直ぐに下山。

 

 

ひとまず参道を来た方へ戻る。

途中、店が並ぶところで異様に大きく鳴くカエルに遭遇。

モミジの木の枝の向こうにいるから上手く撮れないが、普通のアオガエルを5倍以上大きくし、鳴き声も幾分ダミ声で、その声はデカい。

アオガエル同様指先に吸盤を持っているが、これも異様にでかい。

 

 

主稜線を離れ、古里へ下山するコースに入り、途中のベンチで初めて大休止。初めて腰を下ろす。

この歳になると、腰を下ろすとき、ふーって息が出る。

 

先ずはお抹茶を頂く。

チャッチャと点ててもらう抹茶は本当に美味しい。

 

 

続いてお汁粉。碓井さんのザックに入り、これまでに何度か海と山に来たものの出番が回ってこなかった文明堂の懐中汁粉。

疲れた体にはありがたい一杯。

上品な甘さに体力回復って感じ。

 

この後、締めにコーヒーを頂き、下山の準備は万全だ!

 

 

古里までの下山路は越沢コースと異なりひたすら降下。ガンガン下る感じ。

 

途中、幻想的な光景が。

墨絵を見るような杉木立に遭遇。

一瞬、うっとり。

 

 

膝が笑い始める頃、吉野街道に降りつき、古里駅へ。

 

 

往路、復路ともに主稜線直下で小雨に降られたものの雨具を羽織るほどでもなく、湿度こそ高いが涼しいハイキングとなった。

 

楽しい一日半だった。

 

来週は土曜が町内のお祭りだから出発は土曜の夜になる。

どこへ出かけるか、じっくり吟味することにしよう。

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