伊豆石廊崎の地磯 湯の花で石物釣り だけどアタリゼロ

  • 2019.05.04 Saturday
  • 11:00

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2度目となる石物狙いの釣りは石廊崎の地磯「湯の花」。

結果は、一度も当たりのないままジ・エンド・・

トホホな一日だった。

だけど、磯の雰囲気、それにまだ明るいうちに帰路に着くこととなったことで、南伊豆の初夏の香りや景色を満喫できたことで、部類的には「思い出になる釣行」にランキング。

 

GW釣行第二弾はどこに立つか?

海悠出版の「改訂版伊豆半島パーフェクト地磯ガイド上・下巻をじっくり眺め、そして湯の花に決定。

 

5月2日の15時過ぎに自宅を出発。途中、真鶴のあおき釣具店でガンガゼを20個買って伊豆半島を南下。

買い求めないことに決めてたはずの石物釣りのためのエサは、結局、買ってる・・・し。

 

21時頃、白浜付近のパーキングエリアで車中泊。

僕の最近のブームは小野リサ。

彼女のほのぼのとする歌声。ぽわーんとした声が好きだ。

車中、酒を飲みながら聴く彼女のボサノバは、浮遊感たっぷりエンヤと同様、気持ちが落ち着いていい。

 

今回の釣行は月のない大潮に当たる。

イセエビ漁は5月中旬までで、目指す磯周辺にも渡船客を回収した途端、きっとエビ網入れが始まる。

だから早起きをして磯に立ち、14時過ぎには納竿することになるはず。

 

4時。容赦ない目覚ましに起こされ、真面目に夏シュラフを脱出。すぐに車を石廊崎の駐車場に向けて走らせる。

 

石廊崎の駐車場で準備をしていると、ひと仕事終えただろう漁師の女将さんに、釣りですか、気を付けて行ってくださいね、と声を掛けられる。

僕が、イセエビ漁はいつまでか問うと、15日禁漁。で、14日朝までよ、という返事が。なぜ、15日の朝までではないのかを問わなかったけど、とにかくその日以降は落ち着いて磯に立っていられるってことだ。

 

今朝はいつものままごとはない。

朝食は磯ですることにして、直ぐに支度をし、5時半に車を出発。

 

アプローチはガイドブック通り。

この写真にある所、気象観測基地の門扉を右に見て、さらに灯台方向へわずかに進んだところで、このロープの掛かったところに来る。ここから道を外れ右に入っていく。

ガイドブックに書かれているあずまや跡地までは直ぐで、ピンクテープのある左の杣道に入っていく。

あとは、海の方向を意識し、その先で右に分ける杣道に入っていき目指す磯に達する。

この場合、ガイドブックにある大根の形を認識しておくことが大切。

 

 

ガイドブックでは釣り座までのルートとしてロープを降りるラインと、尾根伝いに湯の花の先端に向かうラインが紹介されている。

僕は最初に背負子をおろし、ロッドだけを持ってロープのラインを降り、湯の花先端に出た。その後、尾根伝いのラインを逆に戻る形で背負子まで戻って、重い背負子を背負い、この尾根伝いのラインを使って先端に降り立った。このライン、尾根を降りた後、それなりに緊張するトラーバースがあって、難易ではロープのライン、尾根伝いのライン、甲乙つけ難いと感じた。

写真は、無事アプローチを終えてきた方向を見た絵。説明は難しいから割愛。

真ん中のピナクル状の岩が西風を遮ってくれそうで、冬場もいいポイントかもしれない。

 

今日はほぼ無風状態で、気温も高く、初夏さながらの陽気だ。

飲み物も多く持ってきてよかった。

 

 

下の写真は、湯の花先端から隣の磯を見たもので、後ほど、この釣り師を訪ね、いろいろと情報を頂いた。

この方、伊豆の国市の韮山からおいでの方で、

■長年フカセをやっておいでで、ここ、無名の磯にはたびたび訪れておいでということ

■今日は5時に入磯しているということ

■先ほどから時々釣っているのはイサキで、この時、既に5匹釣っておいでだ

■この無名磯と直ぐ正面にある大根の間はドン深で30mの水深があるということ

等々。

 

 

正面左には大根。

湯の花の先端には、まだ波が上がっているから少し手前側に釣り座を設置し、6時半、釣り開始。

釣り始めの海水温は18℃。ここまで高くなった。

湯の花の前面側には沈み根が複雑にあって、案外釣り辛い。

 

 

今回もあおき釣具店でガンガゼを20個購入してきた。

時期的に早いのか、ネットで見るような大粒なものではなく、多くが小ぶり。

 

 

で、待っても待ってもアタリはない。

8時前に目も前の大根に釣り師が3人上がった。いずれもフカセ釣り。

 

 

この日は浮きグレ現象が何度も発生。仕掛けを投げ込んだところがたまたま浮きグレの中だったりするとそこは大騒ぎとなる。

 

ここは石廊崎港発着の遊覧船が頻繁に往来する。

わざわざ大根とこちら側の間を通過するルート取りができていて、通過するたび観光客が手を振るもんだから、こちも仕方なく手を振るわけで、ちょっと面倒。じゃあ、振らなきゃって言っても、ひとりひとりの顔がはっきりわかる近距離だし、無視するわけにもいかないし・・・

 

正午、あらためて海水温を測ると18度と変化なし。

 

 

 

相変わらずアタリはない。

 

大根の3人は14時過ぎに来た迎えの船で帰っていった。

また、隣の伊豆の国市からの単独のフカセ師も続くように帰って行かれた。

帰り際、釣果を尋ねると10匹程度のイサキと1枚メジナだという返事が。

 

師とさようならした後、僕は先端から更に右の方へ移動し、仕掛けを入れていくが一向にアタリは・・ない。

この頃、フカセを目的に一人降りてこられるが、奥方をここへ降ろすことは難しいと判断し、戻って行かれた。

 

にしてもアタリはない。

 

15時前、少し遅いがお約束通りエビ網入れ舟参上。

これで今日の釣りは終わり。

全くアタリのない時間が続いてたものだから、案外、この時を待ちわびてたかも・・・

正直、救われた気がする。

 

 

結局、石物釣り二回目も全くアタリなく終わった。

あおき釣具店の若社長が、少し早いようなことをおっしゃっていたが、そうなのかもしれない・・

 

早々に片付け、車に戻る。

 

石廊崎から南伊豆の景色は素晴らしい。

また、山には椎の木、どんぐりの木などの仲間が多いようで伊豆半島全域、あの独特な花の匂い、そう、ザーメンの匂いに包まれているようだ。

栗の花ほど強くはないが、初夏の匂いとして、夏が来たーって感じさせてくれるから嫌いではない。

山は笑っている。

 

 

弓ヶ浜にある温泉にゆったり浸かって心身ともにリフレッシュ!

 

青野川沿いの景色は綺麗だ。

下田までの国道沿いの景色もいい。車中泊したくなるポイントは随所にある。

まだまだ日暮れまで時間があり、釣れなかったけど車窓の景色に癒されるドライブだ。

 

大渋滞を回避しながら夕暮れは汐吹公園を過ぎた頃。

綺麗な夕焼けに遭遇。

 

「春の夕焼け蓑をだせ、秋の夕焼け鎌を研げ。」

 

昔付き合った彼女が教えてくれた。

このGWの時期に見る夕焼けは?

 

さて、来週は何をしようか・・・

 

 

で、再度FITの燃費ネタ。

今回の釣行の走行距離は384.7km。

平均燃費はメーター読みで31.2km/L

ちょっとすごくないですか。

 

 

 

南伊豆

2019年5月3日(金曜)

大潮(月齢27.8日)

釣始め(6:30)の海水温18℃

正午の海水温 18℃

満潮   4:18(144cm

干潮 10:34( 30cm

満潮  16:50(143cm

 

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