伊豆石廊崎の湯の花でフカセ釣り

  • 2019.05.12 Sunday
  • 11:09

JUGEMテーマ:磯釣り

 

この週末。どんな釣りをしようかちょっと迷った。

石物には、まだ早いようだし、フカセにしてもメジナは不在だろうし。

源流で岩魚釣りもいいかとも考えたが、気持ちは海に惹かれている。

 

で、GW後半戦で湯の花に出かけた際、地続きの隣でイサキを獲っておいでのフカセ師のことを見ていた。

だから、じゃあ、ってことでイサキ狙いでフカセをやることに水曜の段階で決めていた。

人気の磯なのかどうかわからないが、朝早く磯に降りていけば、あのフカセ師が入っていたところに立てるだろうと考えていた。

そんなこんなで、釣り道具の準備は水曜の夜のうちに済ませていた。

 

だけど木曜の夜、飲み過ぎてしまい、二日酔いで迎えた金曜の仕事では終日辛く、そんなだから金曜夜、自宅を出発する時点で朝はゆっくり起きて夜釣りにかければいいかな、なんて気楽に計画を変更。

しかし、この安易な変更が仇となった。

 

水曜の準備の段階では夜まで釣るつもりはなく、エビ網が入る頃に切り上げるつもりだった。だから電気ウキなどは装備に入れていなかった。

このことをうっかり失念し出かけたものだから、磯で夕方が近づいてきた頃になって電気ウキが入っていないことに気づくこととなった。

なんたることか・・

 

で、結果は、イサキを3匹と刺身サイズのメジナ1匹だけの釣果となった。

 

さて、金曜の夜。

遅い時間に自宅を発って、あおき釣具店は日付も変わった1時頃。撒餌を作って、南伊豆へ南下。

途中、今井浜あたりのパーキングエリアで撃沈。

 

朝は本当にゆっくり起きで石廊崎港へ。

 

朝食は煮込みうどん。また、ランチ用に卵も茹でて、食べることにはソツがない。

ゆで卵をつぶし、たっぷりのマヨネーズで和えたサンドは磯で合う。今後、自分の中でブームになると思う。

 

 

先週来た時に、すでに出来上がっていたが、石廊崎オーシャンパークがリニューアル開園していて駐車場も既に出来上がってる。

駐車料金は1日500円で下の駐車場と同額だが、この上の駐車場の利用時間は午前8時から午後5時まで。

釣りでは使えそうにないが、重い荷物を予めここまで運んでおくってこともちらりと考えた。

だけど、下の駐車場からここまでたかだか10分以内のハイクアップだし、わざわざって気持ちもある。

それよりなにより、運動量が少ない磯釣りという遊びだし、体力の低下を感じている今、そんな姑息な考えは戒めなければ。

 

 

2度目となるアプローチは何の不安もない。

今日は、大根に渡船客が1人。また、その右隣の大根小島にも1人いるだけ。
 

 

先週降り立った湯の花には、今日はフカセ師が1人。

後ほどこの方を訪ね挨拶を交わし、しばし情報交換。

この方は

■長野県は茅野市!からおいでということ

■釣りの嗜好としてはルアーの青物、フカセ、峪釣りなどなんでもござれということ

■峪釣りは、とりわけ釜無川支流に精通しておいでで、よく出かけられるそうだ

■茅野から往復440卍度と東村山(往復380匱紂砲らより幾分遠い程度

■湯の花、馬瀬、水平場等々、南伊豆には足繁く通っておいで

ということだった。

 

僕が磯に降りるとき、ちょうどデカいのを掛けておいでで、残念ながらハリはずれで獲れなかった。

かなりの大物だったが、姿までは確認できず、何の魚かは不明ということだ。

15時くらいにさようならし、磯から上がって行かれた。

 

 

僕が今日立った位置は大根を正面に位置する無名の磯で(といっても湯の花からは地続きで直ぐ)、海悠出版のガイドブックで示される湯の花の釣り座Aの直ぐ左隣にあたる。

 

僕のいるこちらの岩場と向こう正面の大根の壁が作り出す間は大水道となっていて、さらにこちら側から見て右手前方12〜13mすぐそこにある根(満潮時でも頭を出しているから沈み根ではない)の間に小水道が形成され、大水道、小水道ともにガンガン流れる早瀬、あたかも河か?と思わせる流れを持つ。

この日が南伊豆の満潮 8:20、干潮 16:04で、16時半くらいまで右から左にかなり早い流れとなって潮が動いているから撒餌と付け餌を合わせるのが難しかった。

また、足元左には沈み根が広く張り出し、これまで行った地磯の中で、最も釣り辛いと感じた。

たぶん、フカセ目的では湯の花近辺には来ないと思う。

 

釣り始めは11時。釣り始めの海水温は19℃で、先週の18℃から順調に海水温が上がっている。

 

釣り始めてすぐに2度、大きいアタリがあったが、いずれもハリはずれ。

また、こんな木っ端メジナが。一応、オナガ。

 

 

さらに続いて30僂舛腓辰箸離ぅ汽が掛かる。

いい感じと思うが、その後が続かない。

 

とにかく、流れが速く、釣り辛い。

手前の小水道はなんだろう、種類は特定できないがエサ取りがいるから遠い大水道へ仕掛けを入れるが、釣り座では当たらないナライの風が遠投した撒餌に影響し、上手くウキ周辺に撒くことができない。

 

釣り始めが11時だったことで、向かいの渡船客を迎えに来る14時過ぎの船までの時間は直ぐ。

 

渡船客、また、茅野のフカセ師が上がっていかれた頃、カヤック部隊が大水道を下って行った。

 

で、エビ網舟が約束通りにやって来た。

網の入れ位置によっては場所移動も予定していたが、幸いなことにここから見渡せる範囲では網を仕掛けなかった。

ラッキー!!

 

 

アタリが遠のいたので、ひとまずこの周辺の状況を確認するため後ろの岩山に上がって周囲を観察した。

石廊崎灯台、馬ノ瀬の地磯、水平場の地磯はすぐそこ。

 

ガイドブックに紹介されていない磯にもロープが掛かっており、どこでも釣り座になるんだろうけど沈み根が複雑で、釣り辛そうに見えた。

 

どちらかというとフカセで入るのではなく、沈み根の状況を頭に入れた上でカゴ釣りをするのがいい磯ではないかと感じた。

 

 

16時過ぎ。ハリスがそろそろ痛んできていること、夜の部に入ること、なんかを考え、仕掛けの作り直しをすることに。

夜釣り用のウキに変えようとバッグの中を見ると、いつも電気ウキを入れている小物入れがない!!

 

この時点で16時半。

電気ウキでなく普通のウキでも視認できるのは精々19時頃までか?

この時まで、夜のために撒餌を節約してきたが、この時点で夜釣りがなくなったわけで、だからどかどか撒に切り替える。

 

この時点で潮もほぼ止まり、釣り易くなる。

足元に撒いた後、大水道側にも打って仕掛けを入れていくとイサキが続けて2匹!

だけど、血抜きのために水汲みバケツに入れていたら、1匹飛び出し、海にポチャリ。

残念だし、食べてやれず、かわいそうなことをした。

 

 

その後、足元で小さなイスズミ。

久しぶりのような気がする。一丁前にババタレた。

 

 

18時。再度ヘチに落とし込んでみると刺身サイズのメジナが釣れた。

結構な引きで楽しめたこの一匹は30冏召个離汽ぅ此

 

 

その後、同じくヘチ釣りでタカノハダイ。

持ち帰りを考えたが例によって海ジラミが体表を忙しくうごめいている。漢字で書くと「蠢いている。」

語感、ぴったり!

だからリリースした。

 

 

 

18時半でこの夕日。

陽が延びたとつくづく感じる。あとひと月で夏至だし、当然と言えば当然だけど。

 

 

この時点で撒餌を使い切り、納竿とする。

直ぐにパッキングし、岩を登って安全圏に戻ってくると、いつものように安堵感に包まれる。

 

富戸のスズメや門脇崎のビシャゴのようにロープを持参し、これを使ってアプローチする方が断然安心だと感じる。

 

夕暮れ間近の石廊崎港までの道も緑濃く、初夏の匂いに包まれていい感じ。

ゆっくり降りていく。

 

さて、温泉に走ろう。

 

 

帰宅は午前零時過ぎ。

 

いつものように片付けは日曜の朝。

我が家のテッセンも元気に花を咲かせてる。

 

 

5月11日(土曜日)の潮

小潮  月齢6.2日

釣り始めの海水温 19℃

満潮   8:20  130cm

干潮 16:04    25cm

満潮 23:40  131cm

 

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