メジナの顔を見ず。石廊崎地磯と富戸の地磯ビシャゴ

  • 2020.01.13 Monday
  • 16:28

JUGEMテーマ:磯釣り

 

釣行日:1月11日(土曜日)、12日(日曜日)

 

今回の釣行からフカセ釣り。

で、結果から言うと、この二日間の釣りで、一度もメジナの顔を見ることがなかった。

足裏サイズはおろか・・手のひらサイズすら出なかった。

一体どうしたんだ。

伊豆の海、大丈夫か?

 

成人の日により3連休となったこの週末は土日を貰って伊豆へ。

初日はすっかり通いなれた南伊豆 石廊崎の地磯「崖下」。

2日目は、こちらも勝手知ったる城ヶ崎海岸の門脇崎の地磯「ビシャゴ」。

 

金曜の21時に自宅を発って碓井さんをピックアップ。いつものあおき釣具店で撒餌作り。

オキアミ31枚とアミエビ21ブロック、それに配合餌V9を1袋。

 

頑張って走って2時過ぎに石廊崎の駐車場着。

軽く入釣祝いをして就寝。

 

7時半の目覚ましに真面目に起きて朝食タイム。

今朝は自宅からホットサンドメーカーを持ってきた。

玉子を挟んで、これはこれで美味しい。

 

 

で、いつものアプローチは、本当に回を重ねるごとに短く感じられる。

天気は雲が多いながら晴れ基調。

 

伊豆の磯。

風も波も穏やかで真冬の伊豆は暖かで本当に居心地がいい。

 

「崖下」に降りるときには貸し切りだったが、釣りを始めてしばらくした頃、いつの間にかブダイ師が2名釣りを始めているのに気づいた。

 

 

で、全くアタリがない。

餌取りもいるようだけど、付け餌が瞬殺されるわけではなく、少したって上げてみると付け餌がなかったり、残っていたり。

 

そんな時間が過ぎて行き、10兪宛紊離戰蕕掛かるが、他には何も・・ない。

 

14時を過ぎ、そろそろ撒餌が尽きる頃、一度だけズキュンとウキが沈んだ。

すかさずアワセを入れると30僂半しのこのタカノハダイ。

 

 

で、結局、この日は10兪宛紊離戰蕕数匹とこのタカノハダイが1匹だけ・・・

 

メジナが出ない。フグすら出なかった。

 

この時期、撒餌をするとピロピロとフグは出てくるし、キタマクラも少し深いところにウロウロと泳いでいるのが見えるはずだけど、何にも見えない。

 

生体反応が感じられない。

 

15時過ぎには車に帰着。

 

この後は東伊豆へ移動。

 

まずは伊東のイシグロで翌日の撒餌を買いこみ、それから毘沙門天の湯に浸かり、マックスバリュで夕食の食材を買い込んだら、今夜の車中泊先「マリンタウン」へ。

 

食事はきちんと頂く。

例によってニンニクてんこ盛り。

 

 

今夜もペペロンチーノと肉。

パスタと肉で、ニンニク2ホール。当然、車中は臭いけど・・

今日は石廊崎の駐車場で頂いた朝食の後は、磯では何回かのお茶とバナナだけだったから二人とも腹ペコ。

だから、この夜はシッカリ頂く。
 

 

2日目の朝は7時に起き出し、ひとまず片付けて門脇崎の駐車場へ移動。

ここで朝食。

朝食を作っている時にYCCの小島さんと萩原さんが訪ねてこらた。

久しぶりの再会で、各々満身創痍のジジババ同士、互いに近況を報告し合い、お互いの健闘を誓いあった。

 

で、「ビシャゴ」はアプローチとしては、いろいろな磯の中でもらくちんな部類。

きっちりロープをFIXすれば危ないところもなく、一番安心な磯と位置付けている。

 

元気いっぱいの碓井さんは、今日はおり口まで私が担ぐと言ってくれ、重い背負子を担いでくれた。大名の気分で鼻歌交じりにアプローチ。

 

 

今日は雲が多い。

週中の天気予報では12日、日曜は雨予報だったものが金曜になって晴れに変わった。

 

しかし、実際は雲が多く薄日が差したり雨が降ったりと目まぐるしく変化する天気だった。

 

懸垂下降は慎重に。

 

 

さて、フカセ釣り開始。

釣れないはずはないだろうと、そんな余裕で臨んだここ「ビシャゴ」だけど、やはり撒餌してもピロピロと出てくるはずのフグくんたちの姿が・・ない。

 

穴口側のワンドで出ないはずはないのだが、何も見えない。

 

付け餌は無くなったり、残ったり。

お昼過ぎになって一度「陸のシンノリ」側のゴロタに面した側に釣り座を替える。

 

適度にサラシていて、それなりに良い感じだけど、ここではエンドレスにフグ。

フグ以外に何も出ない。

ハリスを何度も切られるから嫌気がさして、穴口側に戻る。

 

正午を過ぎいた頃、ドカンとウキが沈んだ。

待ってたよとアワセを入れると、一瞬、重さが乗ったが、すぐに大きくはないことを知る。

上げてみると、ベラ・・・

 

 

モチベーションはとっくに切れ、二度目のティータイム。

お汁粉だ。

暖かいお汁粉に癒される。

 

 

穴口には石物師らしい釣り師が一人。

高い釣り座からスカリを下ろしておいでだし、何かが獲れている様子。

 

ティータイムを満喫したら、ひとまず様子を伺いに穴口へ行ってみる。

 

穴口の釣師は、やはり石物師。

とにかく情報が欲しい僕はあれこれ矢継ぎ早に質問タイム。

 

この方は凄く親切ですべての質問に丁寧に答えてくださった。

専ら千葉と伊豆で釣ってきておいでで、伊豆は東伊豆だけで南、西には足を運ばないということ

■釣りは石物だけで年間通じて石物。

■2月、3月は確実に石物は少なくなるが釣れないことはない。

■僕の4月、5月はガンガゼは食わないのではないかという問いに対しては、そんなことはない

■サザエは固いところだけではなく、内臓も付ける。ただし遠投すると直ぐに飛んでしまうだろうけど。

■ハリは18号程度の大きいものがいい

■サザエの場合はハリ先を出しておかなければハリ掛かりしない。

道具の多くも自作で、様々な道具は目を見張るものばかりだった。

 

今日はイシガキダイを1枚獲っておいでだ。

 

少し長居し、ビシャゴに戻る。

 

釣りを再開し、15時が近づく頃、ドキュンとウキが沈んだ。

余り叩かないが、ぐんぐん沖へ向かって走るから、もしかするタイ?なんて思ったが、海面に上げてきて体色を確認してがっかり・・

それなりに大きいアイゴ君。

これで、二日間のフカセ釣りはジ・エンド。

 

 

一体全体、どうなってるんだ・・いつまでも海水温が高いし、エサ取りも居るにはいるらしいが姿を見せることはないし・・・

 

で、来週からの釣りだけど、もう一度、石物に戻ってみよう。

今、フカセでメジナが出ないからでなく、なんとなく石物が、あるいは外道かもしれないけど、ガツンガツンと竿先を叩き、バンバンと竿先を曲げるあの感じがいい。

それに、ゆっくりできるから。

 

で、本当に水温が下がった時、ブダイか、あるいは何をするか、その時になって考えることにしようっと・・・

 

南伊豆
11日の潮:大潮
月齢:15.9
釣り始めの海水温:18.0℃
満潮  6:28  158cm
干潮  11:44  90cm
満潮  17:03  160cm


川奈
12日の潮:中潮
月齢:16.9
釣り始めの海水温:17.5℃
満潮  6:39  154cm
干潮 11:56   92cm
満潮  17:17  153cm

コメント
アカハタ!!
美味しかったですか?
本当に、骨までしゃぶるようですよね。
石物の外道として、ウェルカムな魚です!

この週末、土曜日の天気が読めないのです。
今のままだと金曜の深夜から土曜の朝まで雨が残り、それから曇りか晴れなんじゃあないかと思うのですが、それよりかなり強い風が吹くようです。
明日、じっくり考えます。
  • 管理人
  • 2020/01/16 11:25 PM
きょう前々回釣れ、分けて頂いた「アカハタ」を戴きました。美味しくて感動!
調べてみたら、「高級魚」って書いてありました。
そうなんですね。
釣り上げた時、余りにきれいでビックリしましたが、食べても美味。是非また〜
ありがとうございました!!
  • ウスイ
  • 2020/01/16 10:03 PM
ウスイさん
「長閑」ですね。
たしかに、まったり、ゆったりした時間が過ごせていいですね。
だけど、デカい石物が掛かってテンヤワンヤしたいですけど。

ひとまず今度の週末は石物で、次週以降は、またその時に考えることにします。

ブダイも長閑です。

この週末、金曜夜発で、土曜の釣りになります。
どうぞ、よろしくお願いします。
  • 管理人
  • 2020/01/14 9:24 PM
脇で見ている限り、釣りって長閑な、大人の趣味としては、中々「格好いい」ものなのだけど、、、
見ているより、どうもずっと難しいみたい、、、
でも、不思議〜
今週も、是非参加させて下さい!




  • ウスイ
  • 2020/01/14 12:04 AM
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