小潮って、やはり出が渋いみたい・・陸のシンノリでブダイ釣り

  • 2020.02.16 Sunday
  • 11:03

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2020年2月15日(土曜日)の予報は、週中までは芳しいものではなかった。

しかし、良い方へ推移し、結局、この日は雨に降られることもなく、穏やかな一日を満喫。

だけど、釣果としては満足いくものではなく、ブダイが2匹だけだった。

 

さて、

先週の「陸(おか)のシンノリ」からの帰路、次週の釣りは富戸下磯のビシャゴでブダイ釣りだと考えていた。

しかし、自分のブログを読んでいて、昨年、ブダイ釣りでビシャゴに降りたものの獲れなかったことが判明。

だから計画を変更し、先週に引き続き富戸下磯の陸のシンノリで釣ることに変更。

 

実は、今回は出かけるときから少々気が重かった。

というのもブダイ釣りのエサは買い求めることができるヒジキよりハバノリが良いと、自分の中では刷り込まれている。

しかし、先週採取した分は使い切っていて、手持ちがない。

 

ということは釣りの前にエサを確保しなければなず、潮見表をチェックすると川奈の干潮時間は土曜日未明の2時半!

そんなことで金曜の夜東京を発って、深夜、スズメ島のワンドに降りて行かなければならない。

 

都合により自宅出発が22時。

で、富戸の長根の降り口が、はからずも2時少し過ぎ。

当然一人で降りて行くつもりだったが碓井さんが付き合ってくれるというから心強い。

 

これまでも何度も一人でスズメ島先端で夜釣りをしてきている。

深夜に降りて行くこともあったし、車に戻ってくることも何度もしているが、やはり正直、心細い。

そんなだから今日の碓井さんの気遣いには感謝!

 

で、小潮とはいっても先週の大潮の時より干潮水位は30僂らい低く、さらに風もない、波も穏やかな今は、濡れる心配もなくハンバノリを採ることができる。

ひとまず3回分くらい採って磯上がり。

 

で、少し移動してようやく車中泊。

軽く入磯祝いをして寝に着いたのが4時。

 

朝は7時半にアラーム。グダグダやって門脇崎の駐車場へ。

 

今朝はポークソテーにチジミほうれん草のマヨネーズ炒め。

このマヨネーズ炒め、見た目はいまいちだけど、かなりいける。

 

もりもり食って今日一日に備える。

 

 

車出発は10時少し前。

今朝も碓井さんが重い背負子を担いでくれて殿様気分でアプローチ。

 

「陸のシンノリ」の下降はこんな感じ。

 

 

今日は風もなく、波もなく、本当に静かな海。

 

日差しはないが気温が高めだからフリースも羽織る必要がない。

 

で、すぐに海水温の計測。

水温は15.8℃。先週と変化なし。

 

準備をして直ぐに釣り開始。

 

で、釣れない。

潮の流れる方向と速度が先週と全く異なる。

潮流の速度が低いのは小潮だからだろうけど、この日一日、先週獲れた時の流れの向きにならなかった。

 

で、出ない。

睡眠時間が短かったし、寒くもないから竿番は碓井さんにまかせて僕はウタタ寝。

とにかく眠いんだ。

 

 

で、14時少し前になって碓井さんが乗せた!

30兢しだけど赤いから雌だと思う、ブダイ姫が獲れた。

 

 

早速、口の中をチェックした碓井さんは、「やっぱりウオノエ君が棲んでいる。」と。

 

 

その後、覚醒した僕は頑張るが、またしても釣れない時間が・・・

シンノリ島との間の水道や陸平根との間のゴロタ方面、あるいは陸のシンオリの壁際などあちこちで流してみるがアタリがない。

 

そろそろ納竿しなくてはと考えていた16時過ぎ。

壁際で落とし込んだ時にウキがいきなりスコンと沈んだ。

 

アワセがうまくいき、久々にロッドに重さが乗った・・・というより強烈に暴れる。何度も何度も足元のハングに潜り込もうとする。

だからアイゴを予感したが水面近くまで上げて来て赤っぽさ、青っぽさが確認できた時にブダイなんだと認識。

 

結構デカく、重い。

ハリスは3号だけど慎重に取り込んだ。

 

このブダイ、44僂陵此淵優奪箸把瓦戮襪叛転換して雄になると青くなると書いてあった。)。

 

で、同じポイントで数回流してみるが、二匹目の泥鰌、いやブダイは居なかった。

 

 

 

16時半、納竿とする。

 

今日は2匹しか獲れなかった。

 

これまで小潮だとか大潮だとかはあまり意識してこなかったが、やはり潮も地形、磯の向きなどと同様、釣果を左右する大切なファクターなのかもしれないと考えさせられた一日だった。

 


 

川奈の2020年2月15日(土曜)の潮

月齢21.2

釣り始めの海水温:15.8℃

小潮

干潮   2:33   62cm

満潮  8:42 139cm

干潮  15:22   50cm

満潮 21:39 121cm

 

最後に、自分のブログでは、あまり書きたくないことだけど、特定の釣り師のマナーの悪さには辟易させられる。

例えば、ここ陸のシンノリには僕は4回降りている。

で、今日含め3回ともそうだが、日にちを別にして必ず釣り師が降りている。残されたごみでそれはわかる。

 

ここはそれなりに下降が難しいし、たぶん特定の数少ない釣り師だろうけど、このタバコ吸いの輩、ごみの持ち帰りができない不届き者なんだ。

あちこちで見かける窪みで燃やすことは無論、ペットボトルはそのまま、また昨日はひどかったが汚物の上にごみを被せるなど、非常識甚だしい。これは我々がくつろぐ個所から離れていることが救いだが、よほどの嵐が来なければ流されることがない高さだから、暫く残ったままだと思われる。

 

あちこちで目にするごみの燃やし残し・・というより燃やすこと自体、しないでほしい。

折角の綺麗な磯は、綺麗なままであってほしい。

 

こんなこと、書きたくないけど、昨日の状況はひどかった・・から。

 

コメント
そうそう!
今は放置プレイ状態の本家HPの晴岩雨峪の引き出しの釣行リスト!!
久々に思い出しました。
その中の2005.09.10に皇海山塊の片品川の上流部、泙川支流 津室沢を歩いたときにウスイさんは30僂砲舛腓辰搬らない岩魚を釣り上げています。見てたもれー。
その時のウスイさんの様子を撮っていますが、困惑気味で、こないだブダイを釣り上げた時も同じような顔をしていたんですよ。

それにしても峪通いもせっせとしていたんですね。
本当に他人事ではないですが、感心します。

そうでした!!峪釣りを始めた頃、釣れないとお互いのヘルメットの色が目立ちすぎるとか、着ている服が派手すぎるんじゃあないかとか、あれこれ考えてましたね。
まだ、若かったから。
  • 管理人
  • 2020/02/21 8:24 PM
晴眼雨峪の中の、「釣行」を久々に見に行きました。
以前はしょっちゅう見ていたけれど、見直して、その回数たるや、良く通いましたね。
初めは中々釣れなくて、服の色を気にしたり〜

今の海の釣りもその内、またぁナンテ感動しなくなるのかしら。そうなると良いけど?
でも、海は広すぎ〜種類もいろいろ〜
それだけに感動、なんだけど。
  • ウスイ
  • 2020/02/21 10:34 AM
ウスイさん、今回もありがとうございました。
本当に天気に恵まれた、スーパー快適な一日でしたね。

> 引きずり込まれそうだった。

そうです!大丈夫か、少しだけ心配しました。
写真を見ても体が不安定だし。
だけど、獲れてよかったです。
釣られたブダイ姫はさばいて冷凍しています。今度、お持ちします。
楽しみに!

今度の週末は3連休。法事で不参加の由。残念です。
僕は土・日貰いました。
一人で出撃してきます!
釣果、期待してください・・かな?
  • 管理人
  • 2020/02/16 9:09 PM
ブダイ釣り・・・面白い〜ですね。
でも必死な彼らの暴れ方はすごいし、引きずり込まれそうだった。
雨予報が変わって、早春の一日、楽しめました。
また是非参加させてください。
  • ウスイ
  • 2020/02/16 8:54 PM
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