伊豆石廊崎の地磯 湯の花で石物釣り だけどアタリゼロ

  • 2019.05.04 Saturday
  • 11:00

JUGEMテーマ:磯釣り

 

2度目となる石物狙いの釣りは石廊崎の地磯「湯の花」。

結果は、一度も当たりのないままジ・エンド・・

トホホな一日だった。

だけど、磯の雰囲気、それにまだ明るいうちに帰路に着くこととなったことで、南伊豆の初夏の香りや景色を満喫できたことで、部類的には「思い出になる釣行」にランキング。

 

GW釣行第二弾はどこに立つか?

海悠出版の「改訂版伊豆半島パーフェクト地磯ガイド上・下巻をじっくり眺め、そして湯の花に決定。

 

5月2日の15時過ぎに自宅を出発。途中、真鶴のあおき釣具店でガンガゼを20個買って伊豆半島を南下。

買い求めないことに決めてたはずの石物釣りのためのエサは、結局、買ってる・・・し。

 

21時頃、白浜付近のパーキングエリアで車中泊。

僕の最近のブームは小野リサ。

彼女のほのぼのとする歌声。ぽわーんとした声が好きだ。

車中、酒を飲みながら聴く彼女のボサノバは、浮遊感たっぷりエンヤと同様、気持ちが落ち着いていい。

 

今回の釣行は月のない大潮に当たる。

イセエビ漁は5月中旬までで、目指す磯周辺にも渡船客を回収した途端、きっとエビ網入れが始まる。

だから早起きをして磯に立ち、14時過ぎには納竿することになるはず。

 

4時。容赦ない目覚ましに起こされ、真面目に夏シュラフを脱出。すぐに車を石廊崎の駐車場に向けて走らせる。

 

石廊崎の駐車場で準備をしていると、ひと仕事終えただろう漁師の女将さんに、釣りですか、気を付けて行ってくださいね、と声を掛けられる。

僕が、イセエビ漁はいつまでか問うと、15日禁漁。で、14日朝までよ、という返事が。なぜ、15日の朝までではないのかを問わなかったけど、とにかくその日以降は落ち着いて磯に立っていられるってことだ。

 

今朝はいつものままごとはない。

朝食は磯ですることにして、直ぐに支度をし、5時半に車を出発。

 

アプローチはガイドブック通り。

この写真にある所、気象観測基地の門扉を右に見て、さらに灯台方向へわずかに進んだところで、このロープの掛かったところに来る。ここから道を外れ右に入っていく。

ガイドブックに書かれているあずまや跡地までは直ぐで、ピンクテープのある左の杣道に入っていく。

あとは、海の方向を意識し、その先で右に分ける杣道に入っていき目指す磯に達する。

この場合、ガイドブックにある大根の形を認識しておくことが大切。

 

 

ガイドブックでは釣り座までのルートとしてロープを降りるラインと、尾根伝いに湯の花の先端に向かうラインが紹介されている。

僕は最初に背負子をおろし、ロッドだけを持ってロープのラインを降り、湯の花先端に出た。その後、尾根伝いのラインを逆に戻る形で背負子まで戻って、重い背負子を背負い、この尾根伝いのラインを使って先端に降り立った。このライン、尾根を降りた後、それなりに緊張するトラーバースがあって、難易ではロープのライン、尾根伝いのライン、甲乙つけ難いと感じた。

写真は、無事アプローチを終えてきた方向を見た絵。説明は難しいから割愛。

真ん中のピナクル状の岩が西風を遮ってくれそうで、冬場もいいポイントかもしれない。

 

今日はほぼ無風状態で、気温も高く、初夏さながらの陽気だ。

飲み物も多く持ってきてよかった。

 

 

下の写真は、湯の花先端から隣の磯を見たもので、後ほど、この釣り師を訪ね、いろいろと情報を頂いた。

この方、伊豆の国市の韮山からおいでの方で、

■長年フカセをやっておいでで、ここ、無名の磯にはたびたび訪れておいでということ

■今日は5時に入磯しているということ

■先ほどから時々釣っているのはイサキで、この時、既に5匹釣っておいでだ

■この無名磯と直ぐ正面にある大根の間はドン深で30mの水深があるということ

等々。

 

 

正面左には大根。

湯の花の先端には、まだ波が上がっているから少し手前側に釣り座を設置し、6時半、釣り開始。

釣り始めの海水温は18℃。ここまで高くなった。

湯の花の前面側には沈み根が複雑にあって、案外釣り辛い。

 

 

今回もあおき釣具店でガンガゼを20個購入してきた。

時期的に早いのか、ネットで見るような大粒なものではなく、多くが小ぶり。

 

 

で、待っても待ってもアタリはない。

8時前に目も前の大根に釣り師が3人上がった。いずれもフカセ釣り。

 

 

この日は浮きグレ現象が何度も発生。仕掛けを投げ込んだところがたまたま浮きグレの中だったりするとそこは大騒ぎとなる。

 

ここは石廊崎港発着の遊覧船が頻繁に往来する。

わざわざ大根とこちら側の間を通過するルート取りができていて、通過するたび観光客が手を振るもんだから、こちも仕方なく手を振るわけで、ちょっと面倒。じゃあ、振らなきゃって言っても、ひとりひとりの顔がはっきりわかる近距離だし、無視するわけにもいかないし・・・

 

正午、あらためて海水温を測ると18度と変化なし。

 

 

 

相変わらずアタリはない。

 

大根の3人は14時過ぎに来た迎えの船で帰っていった。

また、隣の伊豆の国市からの単独のフカセ師も続くように帰って行かれた。

帰り際、釣果を尋ねると10匹程度のイサキと1枚メジナだという返事が。

 

師とさようならした後、僕は先端から更に右の方へ移動し、仕掛けを入れていくが一向にアタリは・・ない。

この頃、フカセを目的に一人降りてこられるが、奥方をここへ降ろすことは難しいと判断し、戻って行かれた。

 

にしてもアタリはない。

 

15時前、少し遅いがお約束通りエビ網入れ舟参上。

これで今日の釣りは終わり。

全くアタリのない時間が続いてたものだから、案外、この時を待ちわびてたかも・・・

正直、救われた気がする。

 

 

結局、石物釣り二回目も全くアタリなく終わった。

あおき釣具店の若社長が、少し早いようなことをおっしゃっていたが、そうなのかもしれない・・

 

早々に片付け、車に戻る。

 

石廊崎から南伊豆の景色は素晴らしい。

また、山には椎の木、どんぐりの木などの仲間が多いようで伊豆半島全域、あの独特な花の匂い、そう、ザーメンの匂いに包まれているようだ。

栗の花ほど強くはないが、初夏の匂いとして、夏が来たーって感じさせてくれるから嫌いではない。

山は笑っている。

 

 

弓ヶ浜にある温泉にゆったり浸かって心身ともにリフレッシュ!

 

青野川沿いの景色は綺麗だ。

下田までの国道沿いの景色もいい。車中泊したくなるポイントは随所にある。

まだまだ日暮れまで時間があり、釣れなかったけど車窓の景色に癒されるドライブだ。

 

大渋滞を回避しながら夕暮れは汐吹公園を過ぎた頃。

綺麗な夕焼けに遭遇。

 

「春の夕焼け蓑をだせ、秋の夕焼け鎌を研げ。」

 

昔付き合った彼女が教えてくれた。

このGWの時期に見る夕焼けは?

 

さて、来週は何をしようか・・・

 

 

で、再度FITの燃費ネタ。

今回の釣行の走行距離は384.7km。

平均燃費はメーター読みで31.2km/L

ちょっとすごくないですか。

 

 

 

南伊豆

2019年5月3日(金曜)

大潮(月齢27.8日)

釣始め(6:30)の海水温18℃

正午の海水温 18℃

満潮   4:18(144cm

干潮 10:34( 30cm

満潮  16:50(143cm

 

伊豆富戸のスズメ島で初めての石物狙い だけどボウズ

  • 2019.04.29 Monday
  • 20:53

JUGEMテーマ:磯釣り

 

僕がイシダイ、イシガキダイを釣りたいと思ったのは、昨年の11月10日、須崎の地磯「崖下」に出かけた時のこと。

渡船で入磯していた釣り人が釣り上げたイシガキダイのマッチョな容姿を目の当たりにしたとき、これはやらねば!と思った。

この時は、石物のシーズンとしては終盤になっていると僕は考えていたから、来春までにすべてを揃え、GW頃から始めることに決めた。

 

それまでにネットで多くの情報を熟読し、必要な釣り道具の購入と仕掛け作りに取り組んだ。

メジナ、クロダイのフカセ釣りや船釣り、ジギング、エギングに関する書籍、情報誌は溢れている。

だけど、石物については見つからなかった。少なくとも僕が出掛けた釣り具屋や本屋にはなかった。

 

しかし、ネットで検索を掛けると、「石物命」といった熱意にみなぎる情報が多くヒットするから、これらを熟読することで一端の底物師としての知識が身に着く。

 

おかげで必要なマテリアルを取り揃えることができた。

ワイヤーハリスの釣りバリ、瀬ズレワイヤーも自作した。

用意はまずまずだったと思っている。

 

で、10連休となった今年のGWでは2度の釣行を企画。ひとまず第一段として26日の金曜夜に自宅を出発だ。

 

今回の僕の計画はこうだ。

27日土曜はスズメでピトン用の孔を穿って(釣り人が立つことが稀なスズメには、きっちりとピトンを設置できるピトン孔はなかった)、その後、以前から目を付けているゴロタに移動し、そこでカニや小粒のガンガゼを採取し、さらに足りないことも考え餌屋でガンガゼを買い足す。

こうして用意万端整えて、28日の日曜に釣るというものだ。

 

で、結果はゼロ!

アタリは一度もなかった。ガンガゼは一度もかじられることすらなかった

 

 

土曜朝。

この時点では雨はまだ降っていない。

いつもの富戸での車中泊からゆっくり起床。

名古屋ナンバーの車が一台止まっているからひとまず様子見に長根に下りていく。

 

ナライの風が強めで、釣り師は下田側の面の一段低いところへ降り、フカセの最中。

様子を伺うと、エサトリばかりで全くアタリがないと言うことだ。

 

この方がおっしゃるにはメジナは年中釣れるし、気持ちの中では全く釣れない時期はない。ましてやこの時期、浮きグレ現象が起きて、よく釣れると思っている、というものだった。

 

暫く見ていたが、猛烈なエサトリ、深めに真っ黒になるほどいて、おそらくチョウチョウウオだろうか、一向にメジナは出ない。

 

暇をつげて車に戻り朝ごはんだ。

 

今朝はビーフのスペアリブのシチューの残りもの。一緒にランチのサンドイッチも作って出かける準備はOK。

先にも書いた通りこの日は釣りはしない。

イシダイ用のピトン孔をスズメに穿つため、ハンマードリルを持って磯に降り、必要箇所にドリリング。

 

 

僕が買ったイシダイ用のロッドホルダーとピトンのセットは14Φだから16个離疋螢襯咼奪箸鮖箸辰謄好坤畧菽爾猟磴つ爐蟶造烹欧所、また、この位置は波を被るため、それより一段高い釣り座に2か所。

ついでにフカセ用に熱海側の面に3か所と、さらに長根側(城ヶ崎海岸側)に2か所。合わせて9か所、深くドリリングした。

 

 

この時点ではまだ雨は降っていない。

 

ひとまず土木作業を終えて車に戻り、次はカニなどのエサ獲りのため熱海方面に移動。

 

以前、フライでムラソイを釣るために何度か足を運んだゴロタ磯に、干潮時には多くの磯ガニに岩穴に棲む小粒ながらガンガゼを確認していた。

今日は16時過ぎに小潮だけど干潮を迎える。

 

移動している時、雨が落ち始め、すぐに本降りとなった。

お目当ての磯の下降点に来て、さらに雨足が強まり、結局、諦める。

前日、エサが足らなかったり獲れなかったりすることも予想し、あらかじめ山哲とあおきに電話し、ガンガゼのストック状況を尋ねていた。で、山哲は200個単位なら仕入れるという返事。ちょっと無理。あおきには沢山あるという嬉しい返事はもらっていた。

 

で、真鶴まで戻り、ガンガゼを20個購入。

多いのか足らないのかわからないけど、ひとまず20個購入。

釣りは明日となるからクラ―ボックスに入れ氷で保冷。

 

この晩は伊東のマリンタウンで車中泊だ。

 

雨はずっと本降りな状態だから、ハッチバックを開けた状態では食事できない。

だからソテー系は諦め、鶏の水炊き。

運動量は少ないながら、やはり外で食べる?食べ物は美味しい(今回の釣行では魚の写真はないから、ママゴトの写真に終始する。悪しからず。)。

 

 

明けて日曜。

朝起きると、深夜まで本降りだった雨がいつの間にか止んでいて、青空が広がっている。

気温は低めだけど風もなく、穏やかな朝を迎えることができた。

 

直ぐに富戸に移動。

この時間には既に何台かの車が止められている。

 

先ずは朝食。

昨夜の残り物を使って焼うどん。

 

 

今日のランチはスペアリブと卵のサンド。ボリューミーだし、空腹に悩まされることはないだろう。

 

 

 

食事をしている時、1台の車が到着。

この方とかなり長い時間、情報交換。

 

藤沢からおいでの70歳とおっしゃってた方はフカセ歴40年だそうで、落ち着いておいでだ。

ウキのことエサの事、メジナ以外の釣りの事など、情報交換ではなく一方的に情報を頂いてばかりの時間だった。

 

さて、9時になろうとしてるし、出かけよう。

 

フカセの時と違って撒餌もないし、だから背負う荷は軽いだろうことを想像していたけど、無骨なロッドホルダーやリールの重さ、また飲み物の量等で相殺され、結局、同じくらいに重くなった。

一体いつまでこれほどの荷物を担いで磯を歩けるんだろう。最近バランスも悪いし・・・

 

風はナライながら強くはなく、日差し一杯のスズメに立ったのは10時。

本当に爽やかだ。

 

直ぐに準備。

先ずはオモリだけを付けて振り込みの練習。

両軸は初めて。

だけどネット上のYouTubeではさんざん見てきている。

左手の親指でサミングし、右腕はロッドを押し出す。

 

その通りにやってみると飛距離こそ出ないがバックラッシュもなくうまく投射できた。4度ほど練習し、いよいよ本番。

 

先ずはガンガゼの棘の刈込み。

こんなんでいいかな?

 

 

次に通し棒を使ってワイヤハリスのハリをセット。

で、いよいよ投げ込みだ!

ここまではバックラッシュもなくまずまず。

 

 

だけどブレーキを掛け過ぎているから、糸フケ取ってみると22mそこそこしか飛んでいない。
まあ、バックラッシュはさせてないからいいか。
で、ここから待ちの時間。

 

とにかく待つしかない。

他にすることがない。

だから直ぐに茶の時間。

釣り座はカモメの糞で真っ白だけど乾いてるし、これまでも鳥インフルエンザにやられたこともないし、まっ、いいか。

 

で、待っても何の変化も起きない。

 

 

つつかれた痕跡すらない。

で、ガンガゼが減らない。

 

ポイントをさらに沖へ求め少しずつ距離を伸ばしていくがアタリは・・ない。

 

で、さらに遠くへと気持ちが入り過ぎ、重篤なバックラッシュ発生。

これまでも何回か軽度な状況に陥ってきたが、今回は絶望的。

だから道糸を切ってほどくことを強いられた。

 

30分近い細かく単調な作業により復帰したけれど、これで20mの高切れとなった。

その後も30m程度の距離で仕掛けを入れるが相変わらずアタリは無しのつぶて・・

 

餌が減らない。

だから複数付けてやってみる。

ガンガゼ大盤振る舞いでやってみるが、かじられた痕跡は・・相変わらずない。

 

 

で、考えたのだけど、そもそも飛距離を出せない今の僕の技量では水深のある遠くへ仕掛けを入れられないでいる。

だから、石物の棲むポイントに達していないんだ。

これでは釣れない・・と思い始めた。

 

で、以前、長根で釣っている石物師が、すぐそこへ仕掛けを入れているのを見ていた。

だから、移動することに決めた。

13時になろうとしている。

そそくさと片付け、すぐに長根に向かう。

 

長根には一人いるだけで入りたい城ケ崎海岸側向き先端は誰もいないからそこへ荷物を広げる。

相変わらず釣り座はゴミが目につき、悪臭が酷い。

だけど、そんなことを言っていられない。

直ぐに準備をしドン深の足元近くに落とし込む。

 

ガンガセの残りはあと7個ある。

 

ところで、迂闊にも石鯛たちの習性について調べてきていないことに気づいた。

早朝がいいのか夕方がいいのか、日中はどうなのか・・?

そんな基本中の基本を調べてくるのを怠ってた。

 

だけど、とにかく今あるエサを消化することが先決と、本来の目的を忘れたわけではないけど、気持ちはそっちに行ってる。

だから2個掛けで投射。

で、待つ、待つ・・・。だけど何の変化もない。

 

15時前になって漁船が近づきイセエビの網を入れ始めた。

この時点でモチベーションはシシオノパー。

 

一度もかじっれることがなかった。

 

エサ入れにはまだ3個のガンガゼが残っていたが、海に帰ってもらった。

 

初めての石物釣りだし釣れなくても仕方ないが、TUBEやテレビで見た、あのロッドの先端がガンガンってお辞儀する状況を見たかった・・・

 

ちなみに今日、大切な水温計を忘れてしまったから、水温を測れずじまい・・・

 

さて、連休後半の釣行は、どこでやってみようか・・・

 

2019年4月28日(日曜)

釣り始めの水温:16℃

小潮(月齢22.8日)

満潮   1:13(123cm

干潮  7:30(102cm

満潮  10:01(104cm

干潮 18:12( 57cm

季節の変化

  • 2019.04.22 Monday
  • 21:45

 

3月下旬から4月の初旬にかけ寒気が居座った。

「花冷え」という言葉どおりの数週間が続いたことで、短命なはずのサクラを長く楽しませてもらった。

 

そんな朝夕の肌寒さの中、目には暖かい日々を楽しませてもらったと思ったら、もうこんな勢いで緑を茂らせている。

 

疲れないのか?

 

 

欅の木々もいつの間にか緑を茂らし、梅、桜の次に好きなハナミズキは満開だし、藤の花も薄紫のシャワーを棚から降らせてる。

 

伊豆の海岸沿いの国道から見上げる山々はとっくに笑ってるし。

 

余りに急いてはいないか?

 

ついていけない・・ような・・・

 

 

伊豆富戸のスズメ島で久々カゴ釣り

  • 2019.04.21 Sunday
  • 14:47

JUGEMテーマ:磯釣り

 

ゴールデンウィークを目前に控えたこの週末。

カゴ釣りで何か釣れればとスズメに出かけた。

結局、足裏サイズのメジナとアイゴ、ササノハベラ、各々1匹ずつ釣れただけの週末となった。

 

金曜の22時過ぎに自宅を出て2時前に富戸の近くの海岸線沿いの駐車スペースで車中泊。

 

朝、目覚めると予報に反して曇り空。

雨が落ちてくるようではないが雲量は100。

風もほどほどに強く、あれーって感じ。

 

直ぐにいつもの富戸長根の降り口の駐車のスペースへ移動。

 

横浜ナンバーのスペースギア1台と原付バイク1台が止められている。

このスペースギアは以前にも見ていて、ハッチバックドアには「Mr.Ishidai」というステッカーが貼られている。

 

来週から始める石物釣りの勉強にと、様子を見に長根に降りてみる。

 

iイシダイ師は先端より右側で、サザエを餌に釣っておいでだ。

この時間、まだ釣れていないとのこと。

 

聴覚障害をお持ちで、僕は全く手話を知らないから残念ながら会話が成立しないが、身振り手振りで、最近、ここでデカいイシダイを獲っておいでだということだ。

 

この時点でナライの風はそれなりに強く、スズメの方を見ると、しぶきが上がっているのが見える。

 

ひとまず車に戻り朝食。

 

けさのママゴトはナポリタンスパ。

前夜、マックスバリューで買ってきた菜の花のソテーは定番。

 

目玉焼きと昨晩の残り物のフライドチキンはサンドイッチにして磯でいただく。

 

 

食事を終えて準備している時、長根でフカセ釣りを楽しむというお二人としばし情報交換。

 

9時過ぎに車を出発。

雲は多いながら薄曇りで、天気の崩れの心配はなさそうだ。

 

スズメの天辺には植生が多く残っていて、磯でよく見かける花が満開・・というか大人しく咲いている。

 

 

 

こちらの花は少し甘い香りを持っている。

夏の夜、磯全体を甘い香りで包み込む花がこれだと思う。

 

 

10時過ぎにカゴ釣り開始。釣り始めの海水温は17℃。

 

次第に青空が広がり、11時頃には風は止んだ。

 

振り返ると見覚えのある服を着たブダイ師がスズメのワンドに立っておいでだ。

 

長根にも釣り師が増えたようだ。

 

 

で、肝心な釣りの方だが、・・釣れない。

付け餌も残る。

 

フカセでは届かない先端右、1時の方向にある沈み根、干潮時には頭を見せるこの沈み根の左へ投げ込んでもカゴウキは沈まない。

 

 

カゴ釣りの重要な点としては同じポイントに打ち込み、撒餌を効かせるということだけど、辛抱強く打ち込んでも全くでない。

付け餌も残る。

 

で、ポイントを変えてみる。足元に入れると付け餌は取られるがウキは沈まない。

 

それでも12時頃、足裏サイズのクチブトメジナが掛かり、いよいよ時合か!なんて期待するが、あとが続かない。

 

13時頃、止んでいた風がまた吹き始め、西風となって次第に強くなる。

 

ひとまずブダイ師のところへ行って、情報交換。

藤沢からおいでのこの方たち、今日はいつものハンバノリと湘南の方で採ってきたヒジキを餌にしているということだった。

 

風は次第に強くなり、それと同じくして波も強まる。

ウネリが大きく、先端では波を被るようになり、仕方なく風、波を避けるために熱海側の面で釣っているとササノハベラとこのアイゴ君が掛かる。

 

 

波はさらに高くなり、釣り座のそこかしこでシブキが上がるから、撤退することに決めた。

時間は15時前。オキアミはまだ半分残っているから、どこかの港ででも続きをやることにする。

 

ブダイ師のところまで戻ると、師たちも釣りを終えていてカメノテ採りをしておいでだった。

結局1匹だけの釣果だった。

 

で、どこへ行くか・・

で、結局伊東港へ行ってみた。

 

あちこち見て回り、誰も釣れていない中に混じってお店を広げ、始めてみるものの、付け餌が残る。20時前、ギブアップ。

 

毘沙門天の湯に浸かって長い1日を終える。

 

 

さて、FITの燃費のこと。

またしても記録更新。

富戸の往復267.8卅ってメータ上の平均燃費が29.3/L

 

実際は2勸未ぅ轡隋璽箸垢襪ら往復で、ちょうど10リットルの消費!

 

ハイブリッドは凄い。

だけど、もうこれ以上は出ないだろうな。

 

 

 

川奈
4月20日の潮 大潮 月齢14.8
満潮  4:56 155cm
干潮 11:15   16cm
満潮 17:43  162cm
干潮 23:35   55cm

今夜から伊豆へ 明日は富戸のスズメ島でカゴ釣り

  • 2019.04.19 Friday
  • 20:07

 

4月に入る前に石物釣りに必要な道具を揃えた。

 

イシダイ用ロッドとイシダイ用の両軸リール、それからイシダイ用のロッドホールダーとピトン。

 

そして38番ワイヤーを使ってイシダイ用のハリと37番ワイヤーを使って瀬ズレワイヤーを手作りした。

初めはワイヤーの巻きの向きとノットの向きの相性がよく分からず手間取ったが、たぶん、もう誤ることなく安定的に作っていけると思う。

手作りしている時には、以前、夜遅くに、せっせとフライを巻いていた頃のワクワクする楽しさと同じ感覚に浸れた。

 

それから道糸は18番のナイロン糸を150m巻いた。

オモリもひとまず30号を買ってある。

 

つまり、いつでも石物釣りに出かけられるわけだけど、この週末はカゴの道具を背負ってスズメに降り立つつもり。

 

石物道具をおろすのはGWの前半と決めていたから。

 

明日の土曜、取り敢えず20時くらいまでカゴ釣りをやってみる。

 

釣れるといいけど。

穏やかな一日 富戸のスズメ島でフカセ釣り

  • 2019.04.14 Sunday
  • 16:56

JUGEMテーマ:磯釣り

 

既にメジナは終わったつもりなのに、またしてもフカセ支度で伊豆へ。

先週末、予想に反しなぜか釣れた。

自分の中の3月末あたりでメジナは釣れなくなる、なんて判断は、もしかすると勝手な思い込みなのかも。

 

過去、高々1、2週間釣れない週末が続いただけで、釣れないシーズンイン!なんて、勝手に釣れないシーズンをでっち上げてたのかもしれないと思い、この週末も出かけてみたら・・釣れた。

 

金曜、夜遅く自宅を出て、富戸のいつもの駐車スペースが2時過ぎ。

いつものとおり軽く飲んで眠りモードに。

天気予報では夜半には雨が降るかもだったが、結局降らないまま日付が変わり、そして朝を迎える。

 

土曜は陽が暮れても釣るつもりだから、当然起床は遅い。

 

そんなだったら自宅を朝出ればいいのではないか・・という選択肢は、全くない。

 

雪崩が怖いルートや長い一日になることが必至な山では、性格的には受け入れたくないものの早起きは甘受してきた。

だけど、海は朝マズメがいいなら夕マズメもいいでしょう、という短絡的な思考から、早起きは余程のことがない限り、まずない。

 

それに、朝、東村山を出発し夕方前に磯に降りる算段としても、自宅から橋本五差路まで、また金田陸橋までの下道のうんざりする

混雑。さらに小田原厚木道路を降りてから始まる石橋インターでの合流渋滞、熱海市内の混雑等々を考えると、金曜の夜に自宅を出発するのがベスト。

 

というか、遊びの前夜は自宅に居ないのが普通で、独身時代、車を持たない若い頃は電車で目的地の最寄り駅にまで前夜の内に辿り着き、一番バスに乗るためにステーションビバーグが当たり前だったし、これはこれで楽しかった。

 

今は車中泊になったが、この時間は下界の諸々を忘れて遊びに突入するためのアペリティフであり前菜だ。

ゆっくり起き出し、まったり頂く朝食の時間は至福の時間なんだ。

 

今朝は、ミートスパ。

山の神が作り置いてくれていたのをタッパに入れてきたのを湯煎で温め、スパも前夜茹でてきたから、めちゃくちゃ簡単ですごく美味しい。

 

 

で、ランチは夕食の残りもののメジナの天ぷらと茹で卵とマヨネーズのマゼマゼのサンド。

 

こんな「ままごと」な時間は、釣ってる時と同じくらい好きな時間だ。

釣りの一日に必須な時間だと感じている。

 

山でも、峪でも、大切にしてきた時間だから。

 

 

そんなゆっくりとした時間を楽しんでいたら、スズメに降り立ったのが11時少し前になった。

スズメのワンドでは先週もお会いしたブダイ師3名とお会いすることができた。

 

今回は撒餌を作ってきていない。

背負い子の重さを少しでも軽量化したい。

暖かくなってクーラーボックスを担ぐようになったから、かなり重い。

 

だから磯に降り立ってから海水を汲んで撒餌を作る方が幾分軽い。

 

で、今回もそうしたが、なんと、かき混ぜ棒を忘れてしまった。

先週、かき混ぜ棒の写真を撮り、それについてブログに書いたことが仇になり、いつもと違うところへ置いてしまったものだから、気づかずに来てしまった。

だから、手で混ぜることになったが、磯に降りた時間でも、まだ半解凍だものだから手が冷たく、また刻めないから、撒餌は遠投できない。

 

まあ、それでも解けて暖かくなればあらためて混ぜられるし、ひとまず釣り開始。

釣り始めの海水温は先週から少し下がって16℃。

 

で、すぐに木っ端メジナ。

一丁前にエラブタに黒の縁取りを持つオナガの赤ちゃんが釣れた。これが2匹続いた。

釣り上げた時の体色は、まぶしいくらいのマリンブルーだ。

 

 

エサ取りはキタマクラ、フグ、それにチョウチョウオとこの色鮮やかな熱帯魚。

 

 

だけど、ぽつぽつメジナも釣れていい感じ。

40儺蕕禄个覆い刺身サイズが出て嬉しい。

 

 

磯に立った時点ではナライの風がちょっと強く釣り辛かったが、それも正午を過ぎると気にならなくなり、その後、風向きが西風に変わるが、釣り辛くはない程度。

 

海中にはボラだろう、撒餌をすると数匹のボラが撒餌を食べに来るが、そこへ仕掛けを入れても釣れない。

 

海中は、なんだか活気にあふれ、ボラより深いところでもざわざわ魚が活発に動いているのが見える。

 

2時頃、突然、ボラの大群が足元を熱海側から下田側に移動していった。

大群!なんて数ではない、大量のボラが、まるでカーペットを敷き詰めたように海の色を変え、横切って行った。

写真を撮ってみたが、上手く撮れず、その臨場感は写っていない。だけど、なんとなくわかるかな?

幅7m、長さ20mくらいだったか。

 

 

このあとピタリとアタリがなくなる。

潮が停まっているのではない。右から左手前、下田側から熱海側に結構早い流れがあるが釣れない。

ホンダワラやビニール、なんだろう有機系のごみも多く流れ、海中深いところに白く面積を持つゴミだろう物も流れていて不気味すらある。

 

振り返るとブダイ師が何やら打ち合わせ中か?

 

余りに退屈だから、様子を聞きに行く。

3人の中のお一人はスズメの袂、下田側で釣っておいでで、この方がブダイを1枚獲っていて、他のお二人はゼロということだった。

 

伊豆長岡からおいでのフカセ師が休んでいるところで、しばらく話し込んだりと、寒くもない、暑くもない磯でもまったり。

 

 

結局16時過ぎまでアタリはないまま、付け餌がなくなるが、エサ取りの活性も低いと感じる。

 

 

フカセ師もブダイ師も16時には引き上げていかれこちらには釣り人が居なくなった。

 

下田側隣りの畑尻にも釣り人はいたが、いつの間にかいなくなった。

 

その向こう長根には複数人いるのが見える。

果たして釣れているのだろうか。

 

 

18時頃からアタリが出始め、いい感じ。

このメジナはこの日最後のメジナで18時20分。

薄暗くなり、電気ウキに変えるとアタリがなくなり、結局、19時30分に納竿。

 

 

そんなまったりを満喫できた一日だった。

川奈の潮
4月13日(土曜)月齢7.8日
釣り始めの海水温 16℃
小潮
干潮 4:34  113cm
満潮  8.39  120cm
干潮 17:27   45cm
満潮 2:01  126cm

今年も来た!!

  • 2019.04.11 Thursday
  • 23:36

 

先々週の出勤時のこと。

東村山駅前広場にある噴水プールにカルガモが1羽飛来して居た。

そのカモ、何を考えているのだろう、じっと動かずにいた。

その時が今年になって初めての目撃だった。

 

その後、翌週にもう一度同じ出勤時に見かけたが、帰宅時には見かけなかった。

 

そして、今日も同じ朝の時間、今朝はプールに浮かんだ状態で、嘴を背中に埋め眠っているのを見た。

 

まだ、1羽だけでツガイではないが、間もなくツガイで飛来し、秋までの間に子供達を育てるんだろう。

 

おそらくここで育った、あるいは育てたカルガモなんだろうけど、とにかく今年も無事に育てきり、巣立たたせて欲しいものだ。

 

メジナは終わったと思ってたが釣れた伊豆富戸のスズメ島

  • 2019.04.07 Sunday
  • 14:02

JUGEMテーマ:磯釣り

 

先週の城ケ崎門脇崎のビシャゴで、今シーズンのメジナは終わったと思った。

だけど、磯を替えれば釣れるんじゃあないか?釣れるといいなー、と性懲りもなく出掛けてみたら、釣れた!

 

ビシャゴが駄目ならスズメだということにし、夜までやってればメジナが釣れなくても何か釣れるんじゃあないかと出掛けた。

 

金曜は遅く自宅を出て、真鶴のあおき釣具店でオキアミを買い、伊東の道の駅に着いたのが3時過ぎ。

多くの車中泊組で混雑している道の駅では、トイレに比較的近いところに駐車。

直ぐに荷室の荷物を外に出し、寝るスペースを作ってから一杯飲んでストンと眠りに入る。

朝は10時頃まで寝ているつもりだった。

というのも夜にかけて釣るつもりだし、だからゆっくり起きて昼頃に磯に立つつもりだった。

 

伊東のステーキガストの開店が10時。

計画では、ガストでバカ食いし、正午過ぎにスズメ先端に立つ。これで、終日落ち着いて釣りに集中できるから。

 

だけど、7時過ぎには陽が差し込み始め、車中が暑くなった。

シュラフに入っていられなくなり窓を開け、あらためて寝なおすつもりが、どんなに頑張っても眠りに入れず、だけど眠くて・・って、そんなすっきりしない状況のまま起き出し、ひとまず車を走らせる。

まだ、8時をまわったところだし、だから近くにある伊東港の堤防の様子を見に行く。

 

堤防には多くの釣り人がいる。殆どがカマス狙いだけど、他にカゴでチダイ狙い、小鯵を餌に泳がせでヒラメ狙い、珍しいのがナマコのひっかけ等々、老若男女様々なスタイルで楽しんでいる。

カマスのフィーバータイムは夜明けだったようで、この時間はぽつぽつ上がっている程度。

それもワームでは出てなくて、冷凍キビナゴを餌にしてウキ釣りしている釣り人にだけ釣れているようだ。

 

10時。

まだ、他に客の居ないステーキガストで予定通り馬鹿食いし、富戸に向かう。

 

富戸ではいつもの駐車スペースに既に多くの車が停まっていて、少し戻ったところに停めることになった。

 

直ぐに出発。スズメのゴロタには3人のブダイ師。

 

数週前にお会いした方たちだった。

釣果を尋ねると、すでに何匹か獲ってるということだった。

 

スズメに立つ前に、スズメ天辺で支点の手直しをし、先端には正午過ぎ。予定通りだ。

 

 

天気は上々。風は強くはないナライ。

爽やかな一日になりそうだ。

 

撒餌は仕上げてきていない。

今回はパン粉を1袋入れるから普段以上に海水が多い(真鶴のあおき釣具店では水槽の海水を使わせてくれる。)。

先週から氷入りのクーラーブックスも持参してきているし、背負子が一段と重くなった。

このかき混ぜ道具は250gだし、現場で作った方が軽く済む。

3圓離キアミを刻み、V9とパン粉1袋を体を曲げてマゼマゼすると結構腰に来る。

 

 

 

結局、釣り開始は13時少し過ぎになってから。

 

で、直ぐにキタマクラが掛かるが、この日一日で、キタマクラはこいつが最初で最後の一匹だった。

足元にはトウゴロウイワシがゴチャマンといるから遠目に仕掛けを投げ込むと、メジナが出た。

足裏をちょっと超えるこのメジナ君。精子を少し漏らしてる。男を全うさせずにごめん。

 

 

4時くらいまでは間延びする感じながらメジナが出てくれる。釣れないかもと思ってたから、間延びしても嬉しい。

 

風は弱いから、オモリなしの全遊動でやっていて、仕掛けが深く入るとこいつが掛かる。

また、数投続けて同じポイントに撒餌しているとなんのエサ取りかわからないが、何かが寄ってくるらしく、ウキにアタリが出ない状況のまま付け餌がなくなる。だから、あらためて投入ポイントを変えていくことになる。

 

 

15時を過ぎた頃、デカいアイゴが掛かった後、次に嬉しいこいつ!!

30僂垢海靴世韻鼻嬉しい一匹。

この大きさだと刺身では歩どまりが悪いから煮付けでいただこう。

 

 

16時を過ぎた頃、なんと漁船がやってきて海老網を入れた。

一昨年もそんなことがあったが、昨年、今年はなかったのに・・

 

5月中旬から禁漁期に入るようだけど、基本、伊豆の地磯にはどこに網を入れられてもおかしくはないだろう。

 

 

ただ、入れた位置はスズメ先端から60mくらい沖合のところだから、フカセには影響はないようで、この頃から結構いい感じで出てくれるようになる。

 

メジャーを出すのが億劫で、だから指メジャーで測ると40僂砲麓禊各呂ない大きさが2匹続いたりといい感じ。

 

 

18時。そろそろ電気ウキに変える時間だ。

陽が伸びたとつくづく感じる。

 

 

で、電気ウキに変えた直後からアタリがなくなった。

エサ取りも外道も、何も当たってこない。

 

19時前。

スズメのゴロタに二人が入ってきたようだ。

 

アタリがないと撒餌の消耗が激しくなる。いや、違うか・・もう終わらせてもいいかなという気持ちが生まれ、多めに撒くようになる。

毘沙門天の湯も呼んでる気もするし、21時頃まで釣るつもりで調整してきた撒餌だけど速いテンポで消えていく・・消していく。

 

19時過ぎ。1時間まったくアタリなく、撒餌も無くなり、納竿。

 

洗い物を済ませ、パッキングを済ませ、ロープも回収し、スズメのワンドのお二人のところへ情報収集に寄る。

 

お二人はご夫婦で、奥方はカゴ。旦那さんはフカセ。ターゲットを問うと、なんでもOKとのこと。

暫く話し込むことになる。

 

この方、スズメの先端に空荷ながら降り立ったことがるということ、また、若い頃、ビシャゴで釣ったこともあるということ。

そんなこんなで短い時間ながら話が盛り上がった。

お互いヘッドランプだから相手の顔を認識できていないし、今度お会いしてもわからないと思うけど、僕同様に話好きな方だった。

今度、明るいときにゆっくり話をしたいと思った。

 

ゴロタを歩いてると背負子の天辺に乗せたロープが頭に寄ってきて、頭を押さえられた状況になり歩きづらい。掛けなおすのも億劫だからそのまま磯道を上がったものだから車に着くころには大汗をかかされた。

でも暑くもなく、寒くもなく、風も強くなく、波もうねりもほどほどで、しかもそれなりに釣れて、いい一日だった。

毘沙門天の湯も最高だったし。

 

ちなみに、今回、燃費記録を更新。

車の癖を覚え、積極的に電池を使わせるような走りができるようになったなと実感。

 

 

釣りから帰った日は、その夜はひとまず臭いを放ちそうなものすべてを車の外に出しておいて、翌朝に片付け。

全ての装備、釣り具を真水で流し、天日干しにし、洗濯機に汚れ物をぶち込んだら獲ってきた魚にかかる。

 

待っていてくれる近所に配り、自分ちのものをさばく。

 

 

 

我が家の4匹は。雄2枚、雌2枚。

ポン酢でいただく白子も、また、ブダイと一緒に煮付けする魚卵も楽しみ。

 

 

 

川奈

2019年4月6(土曜)

釣り始めの水温:17.5℃

大潮(月齢0.8日)

満潮   5:21(151cm

干潮 11:29( 35cm

満潮  17:46(153cm

干潮 23:43( 49cm

 

釣れない時期到来か?伊豆城ケ崎海岸門脇崎のビシャゴでフカセ

  • 2019.03.31 Sunday
  • 11:01

JUGEMテーマ:磯釣り

 

ついに釣れない時期に突入したみたいだ。

 

天気予報によると、この週末の土曜は曇り。夕方から雨が降るかも、だった。

 

日曜の方がまだまし、という予報だったけど、これまでも極力日曜に釣りを入れることは避けてきてる。

というのも、日曜に釣りをして、夜遅くに帰宅となると、そのまま片付けまで済ませなくてはならず、そうなるとやはり月曜が辛い。

 

山に入れ込んでた時は若かったから、土日登って、そして月曜普通に仕事していた。

だけど、今はさすがに辛い。

 

ただ、山と違って、海での雨はそれほど悲壮感はないから、小雨程度なら出かけて行ってもいいかなって感じ。

そんなだから、今週も金曜の夜、自宅を出発。

 

星空の城ヶ崎海岸近くの道路端に停めて一杯始めたのは2時前。

さっさと飲んで爆睡に突入。

 

今回は日中ビシャゴでフカセを楽しんで、その後、天気の崩れが大きくなければ伊東のイシグロでオキアミを買い足し、富戸の長根でカゴ釣りを20時くらいまで楽しむ予定だ。

 

土曜朝は7時のアラームに真面目に起き出し、門脇崎の駐車場へ。

 

いつものとおり、朝食をパチリ。

今朝は、昨晩の残り物のカレーでカレースパ。

自宅で予めパスタを茹でてきた。

それから、ついでにランチ用に卵も茹でてきた。

自宅で、下ごしらえを済ませてれば、朝は楽ちんだ。

 

伊東市内、国道が海岸線から伊豆高原に向けて山側に上がっていった先、伊東の街がそろそろ終わりになる所、イシグロ伊東店のすぐ手前に比較的小ぶりなマックスバリューがある。この店舗、24時間営業で、だから便利。

路地モノの野菜、小分けされたものが安く手に入ることもあって、いつだってここで買い物をし、目当ての磯近くの海岸線に降りて行ってる。

 

この菜の花も、この店で買ったもの。ゴマ油でソテーしていただく。美味い。

 

 

お昼は卵サンドと果物。普段、口にすることがないマヨネーズも、この時とばかりドッチャリ入れてマゼマゼ。

これはこれで磯での釣りの楽しさが倍増。

 

 

出発は9時ちょっと前。

 

曇り空ながら既に観光客も動き出していて、灯台に向かって行ったり、遊歩道へ入って行ったり。また、地元の人たちは犬の散歩やジョギング、ウォーキングにと、何かと人が多い。

 

 

ビシャゴのアプローチは富戸のスズメ島と比べ楽ちん。

ロープのFIXから下降まですっかりルーティンになってるから車を発って30分も掛からず磯に立てる。

 

風はちょっと強めのナライ。でも、この風は午後には気にならない程度にまで収まった。雲は空を覆いつくし、気温は低め。

波もそれほどではなく、釣りやすい部類。

 

海水温を計ると16℃。

ここのところ数週間16℃で変化なし。

 

先ずは足元から撒餌をし、仕掛けを入れていく。

 

2投目でウキがズドンと沈んだから合わせると、うまく乗ったが、引きは小さい。

上がってきたのは、このササノハベラ。

 

 

この後すぐにフグが掛かり、だから、寄せ分けで、遠くに撒餌する。

 

しかし、出ない。付け餌がいつまでも残る。

 

再度、足元に打ってみると、撒餌が残ったり、無くなってたりと、基本的にエサトリの活性は低い・・のか、数が少ないのか?

 

何しろ本命のメジナは全く出てこない。

 

正午を過ぎた頃、雲は切れないが、薄曇りになって、だから薄日も差すようになって暖かくなる。

 

だけど、いつまでもメジナは出ない。

13時頃、もう1匹ササノハベラが出て、その後、しばらくしてムラソイが1匹。

 

昨年も、一昨年もこの時期、このように全く魚が釣れない時期がこの頃、突然やって来た。

昨年の記録を見ると、3月31日の土曜、前の週までの好釣果が嘘のようにピタリと出なくなってる。

 

一昨年のこの時期に、潮吹き公園の磯でだったか、地元のフカセ師と話していて、メジナは産卵のためどこかへ移動している(その方は、ハネムーンに出かけてるなどと、おっしゃってた。)から居ないんだって説明してくれた。

 

それにしてもエサ取りも少ないし、本当のところどうなってるんだろう。

 

前夜、あおき釣具店の若社長は菜っ葉潮になると釣れなくなるとおっしゃってた。菜っ葉潮は赤潮でなく青潮になる前段、珪藻やプランクトンが大量に繁殖し、潮が緑色に見える状態のことなんだそうだけど、今日の潮はいつも以上に澄んでいるから、そんな原因ではないようだけど、一体全体、海はどうなってるんだろう。

 

15時前、2〜3回分の撒餌しか残っていないとき、足元でデカいのが掛かった。

引き味はアイゴではなく、メジナよりも少しテンポが遅いロッドの叩き方。かなり重いが、姿が見えてくる前にハリが外れた。

もしかしたらブダイだったかも・・・

 

その後、わずかな撒餌を小分けし入れるが反応はなく、15時に撒餌完売。

 

この頃、雲がすっかり払われ、青空が広がっていた。

 

さっさと洗い物を済ませ車に戻る。

 

 

駐車場の車は驚くほど増えていて、広大な駐車場にもかかわらず8割以上が埋まってる。

ちょっとびっくり。

 

気温も上がって暖かい。すぐにイシグロに向かう。
 

 

イシグロでは1.5圓領篥爛キアミ買って、富戸の長根入り口に移動。

それなりの車が停まってることを予想してたけど、着いてみると、予想に反して1台だけ。

天気のせいか、釣れないからか・・・?

 

磯に立ったのが17時。

 

車の主はエギングをやっておいでのお二人で、14時からやっているが釣果はゼロとのこと。

先ほどまでフカセ師らがいたが、2、3枚のメジナは獲っておいでだったらしい。

 

先端でカゴを開始。

 

さらにエギンガーがもう一人来られた。

 

広い磯に釣り師が4人だけ。

 

で、なんと、雨がぽつぽつ落ちてきた。空を見ると、回復の兆しは見えないから雨具を羽織る。

最近は天気予報が小憎らしいほど当たる。

 

で、付け餌が、なくならない。

 

 

18時、電池を入れて夜モードに切り替えるが、何も出ない。

毎回、付け餌が残る。生体反応がない。

数十m先だとか磯際にと変えてみるが、付け餌がなくならない。

 

で、釣り座が臭い。臭すぎ。

アプローチ至近な磯だからオーバーユースなのはわかってるが、余りに臭い。

全ての水たまりの水が臭いを放ち、うっかりしていられない。

 

缶ビールの空き缶や釣り針の空袋、ゴミの入ったコンビニのナイロン袋等々、あちこちのクラックに押し込まれている。

見ないようにすればいいけど、ひどい悪臭は土足で鼻の中に入り込んでくるのには閉口。

 

いつの間にかエギンガーは帰って行かれたらしく、広い磯に一人となった。

 

19時過ぎ。

いつまでも残る付け餌と本降りの雨に心が折れたことで、納竿とした。

 

途中、熱海の手前、ローズガーデンの駐車場で1時間仮眠したことで東村山に帰って来たのが日付が変わる直前になった。

 

桜並木にはまだ照明が灯っていて、ちょうど満開を迎えた府中街道直近の桜が見事だった。

ようやく気持ちが晴れ晴れした・・かな?

 

 

以前も書いたが、4月、5月の地磯での記録は少ない。

釣れないからこそだろうけど、今後、しばらく何をするか・・・

 

イシダイ用のタックルを買うための小遣いについては山の神からもらってる。

イシモノ・・始めていいものかどうか、ちょっと悩んでいる。

 

毎週、釣りに出かけていきたい。隔週の釣りってことは甘受したくない。

だけどサザエだのヤドカリだのガンガセなど、高額な餌を釣具店で買っていては小遣いがひっ迫する。

自分の性分から推し量って、一度はまるとぞっこん、ってことになるはずだし、干潮の金曜の夜中、磯に降りてエサを自分で収集することが続けられるだろうか・・

 

とにかく4月以降11月までの間で、金曜深夜、干潮に当たる週がいくつあるかチェックからだろう・・・

 

川奈

2019年3月30日(土曜)

釣り始めの水温:16℃

小潮(月齢23.5日)

干潮  7:41(106cm

満潮  10:58(110cm

干潮 19:16( 51cm

ソメイヨシノの季節

  • 2019.03.25 Monday
  • 20:39

 

今朝は寒かった。

 

この週末、都心では桜の開花宣言があった。

東村山は東京といってもはずれで、都心と比べれば気温は幾分低い。

そんなだから、月曜の今朝、自宅から東村山駅までにくぐり通った桜並木通りのソメイヨシノは、まだちらほらだった。

 

このまま気温が低い状態が続いて、今後、満開までにはもう少し日数が掛かればいいと思った。

一気に咲き誇り、一気に散ってしまうのは、あまりにもったいないと・・思った。

 

さっき帰宅の時、駅広から桜並木に入るところ、府中街道との交差点に近づいて驚いた。

提灯が飾られ、咲き急いでいる桜は、既に三分咲き!

 

 

 

今日、日中は外出することなく終日、会社に務めていた。だからどれほど暖かかったのか知らない。

おそらく暖かい一日だったのだろう。それで開花に勢いがついたようだ。

 

春、早い季節。

山道ですみれや、山里で開き始めたばかりの梅を目にしたとき、ふっ、と奥ゆかしさを覚える。

 

 

だけど、ソメイヨシノは違う。

「高揚感」・・・・を抱かさせる。

ゆかしさとは無縁のあでやかさを感じさせる。

これはこれでいい。

 

9年前、桜並木で見上げるソメイヨシノのことを綴った

 

ついこないだのことのように思っていたが、9年も前のことだったってことに、ちょっとびっくり。

 

だけど、今日のこのワクワクする気持ちと9年前の気持ちに何も変化はなく、そんな気持ちで今日もいられていることが嬉しいんだ。

 

これから数日間、通勤時にこのワクワク感をゆっくりと楽しんでいこう。

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